厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

カニ雑炊とたこ焼きと やっぱりカニの天敵はタコですからね

先週から、「かにちゃいまんねん」ていうカニかまぼこに始まって、お義父さんからいただいた香住漁港からの直送のカニ、さらにきのうはセコガニのパスタと、やたらカニのことばっかり書いてきたんですけど、きょうは付け足しで、カニ雑炊の話など。
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お義父さんからカニをどっさりといただいた話は、このあいだ書いたとおりなんですが、カニをどっさりといただくと、どうも食べ方が雑になる。カニの脚を食べるにしても脚の先のところは食べずにいたりして。
とはいえ、生来のビンボー症ですから、みんなが食べ終わった後で、その脚先の身をきっちりと集めたりもする。で、けっこうこれがバカにできないくらいの身が集まるわけでして、それを取っておいて雑炊をつくってみました。
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といっても、きのうのセコガニのパスタと同様、脚先の身は雑炊にあとで添えるだけにして、前日に食べたカニの殻を砕いて煮出して取ったスープでカニ雑炊を炊き上げる。
脚先の身をきっちりと集め、さらに食べた後のカニの殻からスープを煮出す。ここまでしたならカニもきっと成仏してくれるんやないかと。
とまあ、カニには成仏いただいたつもりなんですが、こっちの腹は雑炊だけでは収まらないっていうんで、ムスメが駅前で買ってきてくれたたこ焼きなど。
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たしか伝兵衛とかいうお店やったかな。つれあいがあらかじめ、そこで買ってきてって頼んでたんで、タイムラグなく雑炊に続いて。
買ってきたのは画像のマヨネーズありと、もう一船、マヨネーズなしのソースだけの。
雑炊に続いてソースの匂いが食欲を刺激します。
カニ雑炊とたこ焼きと。なんていうか、曲がりなりにも海鮮料理(?)。
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で、ともかく、そのたこ焼きをいただき、お茶をズズズといただけば、もうすっかり雑炊の印象がかき消されてタコ焼きの後味しか残らない。
いうなれば、カニがタコに食われたっていうところ。やっぱりカニの天敵はタコですからね。

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カニが大漁 マッドネス?

131128-1.jpgむかし、ホンダシティのCMで一世を風靡したマッドネスっていうグループがありました。
そのマッドネスの、いちばん有名なアルバムのジャケットがコレ。メンバーが折り重なるように連なってる画像がコミックバンドみたいな感じで、ちょうどこのグループのイメージをうまく捉えてる。
で、のっけからなんでこんなことを書くかというと、下の画像。カニが大漁でして、大皿に乗せても詰め詰めにしないと乗らない。思わずマッドネスの画像を思い出したっていうワケ。

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131128-3.jpgこれ以外にセコガニもあるんですけど、それはまたの話にするとしてもスゴイ大漁。
もっとも、実際に海へ繰り出して獲ってきたわけではないんですけど、ある意味これは家族でゲットしてきたという話。
というのも、少し前、「とっとり松葉がに祭り」っていうのが催されてまして、家族でそれへと繰り出したワケ。
で、まずはクイズに参加して下のムスメが松葉ガニをゲット。
次に上のムスメが松葉ガニ釣りで、二杯しか入ってないうちの一杯をゲット。
さらに2回目のクイズにも参加してボクが三杯目をゲット。
でもってもう一杯、脚が数本とれたのを激安で買ったっていう次第。
でまあ、その4杯のカニをこんなふうに捌いてイタダキマス。

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131128-5.jpgで、クイズやカニ釣りでゲットしたカニですから、ショボいんかなぁとも思ってたんですが、なんのなんの。この繊細な滋味あふれる味わい、正真正銘の松葉ガニでアリマス。
クイズでゲットしたカニは茹でてあったんですが、カニ釣りと激安で買ったカニはまだ生のまんまやったのをその場で茹でてもらったんですけども変わらぬ味わい。激安のカニと同様に売られてた脚の揃ったお高いカニのことを思うと、きっとみんな鳥取県産なんやと(アタリマエか)。
というわけで4杯のカニ、あとはきゅうりの漬物くらいで家族4人共に大満足。
もっともボクは一献いただいての話ですが・・・

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で、激安のカニはたしか1800円。カニ釣りは1回500円で。クイズへの参加はもちろん無料。
しかし最近のクイズの事情はオモシロイ。というのも3択のクイズに大勢が参加するんですが、出されたクイズの答えをあちらこちらでスマホで検索してる。
むろん、それができないくらいの珍問とかが出されて、最後には家族が分かれてファイナリストへと生き残りをかけるという具合。
でも、わが家は2回ともに結構なところまで残ってたので、敢闘賞のセコガニもいただいてカニだらけになって帰宅という次第。ま、来年も参加するわな、きっと。

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この日はやっぱりマグロ一色 いや、一食って感じですかね

ここんところ、また釣果をいただくってことが続いてあったんですが、これはわが家史上最大級ではないかと、つれあいの実家からいただいたマグロ。
といっても、切り身と御頭ですけど、それでもデカい。優にわが家4人がガッツリ食べてて余りあるほど(ま、余らんかったけども)。
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で、しりあいが石垣島で釣ってきたというこのマグロ、まあマグロにしては小型なんでしょ。
赤身の色が本来の濃く深い色合いにまでは至らずに、少しやっぱり淡い感じ。かといってヨコワというほども小さくないという感じかな。
で、御頭もそう。よく百貨店なんかでマグロの解体のあと飾ってるような巨大なものではなくて、まあそれなりの大きさ。
で、その御頭に塩を振ってグリルで焼き上げる。
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で、巨大な切り身をそのままつくるっていうのもちょっと趣っていうか風情もないんで、やっぱりそれはちょっとずつ小分けにして。
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130605-4.jpg結局、それをまたおかわりして、さらにそれを幾度か繰り返すっていう邪魔くさい破目に陥ったんですけども、やっぱりそれをさせるのは、このマグロのうまさがなせるワザってところなんでしょうか。
それほどに生のマグロ、小さいとか、淡い感じとか言ってたんですけども、めちゃくちゃうまい。
それから、いかにうまいとはいえ、マグロばっかり食べるっていうのもなんですからと、つれあいが用意してくれてたインゲンの胡麻和え。まあ、でもこれと巨大なマグロとはいかにもアンバランスなんですけどねぇ。
で、それに、やっぱりお酒も。
マグロをいただいたっていうんで、慌てて帰りにスーパーによって何かないかなぁと血眼になって探したんですが、これがいちばん小マシな感じかなぁっていうんで。たしかこの前どこかで呑んだことがあったような、桃川。
やわらかくて味わいのある辛口のお酒。
このお酒、燗にしてもいいようでして、それはそれでまたのお楽しみ。

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まあ桃川はともかくとして、この日はやっぱりマグロ一色。いや、一食って感じですかね。

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たから寿司っていうたら、ボク的にはやっぱりど根性ガエルの梅さんなんですが・・・

130421-1.jpgおととい、オヤジのたまご「ループ」の話のときにも書いたんですけど、先週末はウチの歓送迎会がありました。
ただ、最近は歓送迎会というとココ、と宴席が半ば固定的になりつつありますんで、もはや画像は撮ってない。なので、きょうは代わりに、この前打ち上げに行った泉大津駅のアルザの中にある「たから寿司」のことを。
で、まずはのれそれ。要は穴子の稚魚のこと。
打ち上げに少し遅れて着いたら先に注文してたみたいで、ぼくが座ったところへ運ばれてきた。もっとも、ボク的にはこういうのや白魚系っていうのはどうも得意やないんですけど。でもまあ、それを皮切りにたたきに煮物、てんぷら、焼き物と。

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鯵のたたきに茄子の田楽・・・と、まんま酒がススム、ススム。

で、お次が鯛の子と菜の花の煮付け、それにてんぷら。たぶん、キスか何かの。
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これもやっぱりいいですねぇ、キューっといくいく。

それから、この日いちばんええなぁと思った鯖のきずし。
ええなぁと思ったって言っても味とかそんなのやなくて、器とのマッチング。
細い線がけがかれた粉引きのような器に、同じような切れ目を加えたきずしを置く。なんだか妙にええなぁと。
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肝心の味のことは覚えてないんやけど、それを愛でながらクイッと。

それから、また焼き魚とか煮魚とか、あと、いっそのことボクの嫌いな貝も載せておきましょ。
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130421-6.jpgというわけで、たから寿司。
ボク的にはたから寿司っていうたら、やっぱりど根性ガエルの梅さんなんですが、ちなみに、ここは梅さんの居る「宝寿司」やなくて、「たから寿司」なんですけど、途中なまえが変わってた。最初は「たから寿司」っていう名前やったんですが、いつの間にか「たからグループよしかわ」って名前に変わってて、気が付けばまた、「たから寿司」に変わってたという・・・いったいなんやったんやろ。
でも、何年か前、「よしかわ」やった頃のエントリをみたら、ちょっと辛口なことを書いてまして、そういう意味では、ボク以外にも「よしかわ」になってからそんな評判が多かったんで、また元へ戻ったんかなと。もっといえば「たから寿司」にはもともと梅さん的な人がいて、一時店と仲たがいをして出ていってしまったんですが、店が不振になって再び一肌脱いだんやんないか・・・なんていう妄想をしてみたりして。

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ま、そうこうしてるうちに巻きものを食べて、中トロを食べて、腹も一杯になりましたんで、さあ、次の店にでも行ってみますか。むろん、以下は省略というか、もうあんまり記憶がないんで書けませんけどね。

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夢芝居 と言っても岸和田のフグ料理屋なんですけど・・・



「夢芝居」・・・なんて聞くと、梅沢富美男さんのあの艶歌しか思い浮かばないんですが、岸和田にそんな名前のフグ料理屋がありまして、このあいだ、とある方の歓迎会で、このお店へと行ってきました。
で、そんな名前なもんで、艶っぽいお店か、ベタなお店なんかなと勝手に思い込んで行ったんですけど、全然そんなことなくて、なんていうか、ゆったりとした、行き届いた感じのお店でゴザイマシタ。
というわけで、まずはフグ皮の湯引きと煮こごり、それになぜかぜんまいと切り干し大根、それに油揚げを炊いたの。
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で、それをアテにまずはビールを飲んでると、やってきました、てっさが。
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130120-3.jpgてっさがくれば矢も盾も堪らず、思わずヒレ酒を。
しばらくして店の方がヒレ酒を持ってきてくれました、もちろん蓋つきで。さらにその上マッチも一緒に手渡してくれる。かなり行き届いてますねえ。
で、マッチを擦り、ヒレ酒のふたを開けてボッと着火。しばらくアルコールの青白い炎があがります。
で、この店のヒレ酒、かなりこんがりときつね色にヒレを上手に焼いてる。その割にはあんまり焦臭くないし、ヒレの成分が濃く煮だしてるふうでもない。それに器には竹で編んだカバーがはめられてて、持ってもアッチッチということにはならない。なかなかこのヒレ酒、行き届いてる。
さて、そうこうしてる間に鍋の準備が整った。

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鍋はなんと紙鍋。
しかも、ガスコンロではなくIH。
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130120-6.jpg紙鍋にパンチングされた薄いステンレスの板が沈めてあって、それがどうやら熱源。
ここらへんがこの店を象徴してるかのような感じですね。
で、てっちりをそこそこいただいて、ヒレ酒も何度かおかわりして一息ついたんで、ここらあたりが潮時と、あちこちお酒を注いで廻ってきたら、あっという間に雑炊ができてた。

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というわけで夢芝居。
フグの味やポン酢の味(ボク的にはそれが大事なもんで)にうわぁ〜って驚嘆することはないんやけども、ゆったりとした客席や廊下。手入れの行き届いたトイレとか。はたまたヒレ酒で行き届いてるなぁって思ったところやIHの紙鍋なんか、フグを食べるっていうことがホントに楽々とスムーズにイケる。
ただ、後半になるとどうも記憶が怪しくて、その間にフグの唐揚げがあったのかなかったのか。少なくともボクは食べてないと思うんやけどなぁ・・・


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日本海みやげのズワイガニ クリスマスケーキのことを先に載せましたが・・・

きのうは、「イブの食卓はおみやげをいただいたんで、なかなか豪華になった」って書いたんですが、クリスマスケーキのことを先に載せたんで、ちょっと順番は逆になったんですけど、その話のことを。
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で、いただいたのは日本海みやげのズワイガニ2杯。
ことしは無理かなぁって断念しようとしてたところに届いた朗報。まさに欣喜雀躍でアリマス。もっとも、あんまりクリスマスっぽくないですから、先にクリスマスケーキのことを載せたっていうのが真相でゴザイマス。
で、もうひとつ、カニに比べると地味目なんですけど、いただいた丸だいこん。
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うちの娘は結構小顔なんですが、その娘の顔よりも優にデカい(ま、俺様ほどではないと思うけど)。だからいつものふろふき大根にしようとしても、輪切りにするわけにもいかず、3〜4センチ四方のさいの目に切って昆布とゆでて田楽味噌をつけ、残りのヘタのところをみそ汁の具にした。それから左上の画像はお母さんからいただいた丸だいこんの漬物。
というわけで、きょうの主役がカニなら、準主役は丸だいこんっていうところ。
で、主役、準主役ってきたもんですから脇役にもご登場願うっていうのが筋というもの。
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というわけで、脇役の野菜天とオクラに本枯れ節を削って散らしたもの。で、酒はこのあいだに封を切った極上吉乃川。キレはないけど、出しゃばりもしない、そんな味。
もっとも、いくらでしゃばったところがあったとしても、きょうの主役は不動でゴザイマス。
まあなんです、さすがに日本海のカニ。
あらためて書くまでもないんですが、書かずにおられない、ヒジョーに繊細な味わい。冷凍のカニがカニカマと思えるくらい。で、この時期のカニは身もさることながら、カニみそもスゴイ。しかもわが家ではボク以外はカニみそにあんまり積極的でもないので、いきおい、ボクがカニみそを食らい続けるっていうことになるワケ。
ボクがもし、カニクイザルの生まれ変わりとしたら、そのカニクイザル、このときばかりは生まれ変わってヨカッタって思うに違いありませんなぁ、きっと。

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造りの盛り合わせ 自分好みの貝入らず

このあいだも書いたように、ここんところ、ずいぶんと魚の消費が増えてきた。
原因は何度も書いてるように、駅のショッピングモールにオープンした魚屋のせい。いや魚屋のおかげって書くべきかな。
で、きょうも今日とてお気に入りの魚を幾種類か買って、造りの盛り合わせ。

この日は、タイにマグロにカンパチに。むろんすべてディスカウントになってから買い付けたものばかり。だから、ずいぶんと安いんですわぁ。
しかし、まあ、安さもさることながら、なかなかこんなふうに自分好みの造りの盛り合わせってできないんですよねぇ。
なんてったって、軟体動物嫌いですから。
どこの造りの盛り合わせを見ても、たいてい貝やイカなんかが入ってる。
割り勘負けをしたことがない!と豪語するボクにとって、この貝どもが一番の死角。だから最近は、値の張りそうなアワビなんかが乗ってたら、無理やり食ってやったりもするワケ。ところが不覚にも、あれ? これっておいしいやんって思ってしまうこともたまにはある。
でも、ここにきて、おいしい貝だけ食べる、なんてことに宗旨替えしたら余計にブーイングを浴びるのは火を見るよりも明らか。そんなわけで、それはあくまでも密かに思っておくことにしたんですが・・・

ありゃ、きょうはだいぶ脱線したかなぁ。
ま、とにかく、軟体動物抜きの、自分好みの造りの盛り合わせってなかなかできないんですが、ここんところ、それができてるんで少しシアワセ。

とはいえ、魚ばっかり食ってるわけにはいきません。あとはかぼちゃとジャガイモを鶏ミンチで煮付けたものとか、いつもの我が家の常備菜、小松菜と厚揚げの煮びたしとか。
ただまあ、こんなに魚が並んでるわけですから、キリッと冷やしたやつを一献。
まあ、コッチは相変わらずですけどね。

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このあいだの同期会。山之口商店街の海鮮居酒屋「ギョ魚ぎょ」で。

このあいだの同期会。堺の山之口商店街にある海鮮居酒屋「ギョ魚ぎょ」っていう店で。
このお店、1階が魚屋で、その2階がこの居酒屋。つまり最近多い魚屋が経営する居酒屋っていうヤツ。
そこでまあ、異動から2月ほど経って、異動したヤツも一息ついただろうにっていうわけで。いまざっと思いつくまま数えてみると、同期9人のうち異動したヤツが4人。けっこうな確率です。で、そんなのを肴に一杯飲もうかっていうのがきょうの趣旨。

今回はボクもその中の一人なわけですが、ボクら異動組をつっつくよりも、肴は魚のほうがイイっていうわけで、やっぱり魚屋ですから、ごあいさつ代わりに運ばれてきたのが舟盛。
幹事が安いコースにしたみたいなんですけども、それにすればなかなか豪勢。さすが魚屋の経営ってな具合。ま、だから安めのコースにしたんかもね。ケチったんでなくてこれで充分っていうことか。
で、お次がアユの塩焼き。


こうしてみると、けっこうお上品な感じ。
ただ、その時は、にぎやかな舟盛と前後して出てきたもんですから、地方の旅館の宴会っていった風情やったんですがね。
でもって、続いて出てきたのがこの鍋。ご覧のとおり鍋一面にどっさりと入ってるのが玉ねぎ。泉州ではアタリマエなんやけど、実はこれハモ鍋(これはもう全国的なんかなぁ?)。
鍋だけ見てるとお世辞にも上品とは言い難いんですけど、ハモをしゃぶしゃぶとして器に盛るとこのとおり。


白い菊花の如く凛とした佇まいに写るんですな、これが。
これでダシに朧月でも写っておれば、風流この上ないんでしょうが、ここはあいにく魚屋の2階。それが証拠に続いて出てきたのはてんぷらの盛り合わせ。

これはもう、大皿に盛って、ドンってな感じ。
でもって、最後の仕上げは、海鮮のたっぷり詰まった太巻き。

ハモとアユの画像だけ見れば、ほんま上品やねぇって感じなんですけども、そこはそれ、全体通してみるとやっぱり魚屋の2階っていう感じ。ここまで出ればずいぶんと満足です。ただ、この日は2軒目がなかったのがいかにも残念。そのあたりは幹事、どう考えてるんやろ。


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楽座 遅ればせながらも歓送迎会のことを(後)

きのうから、いやおとといから楽座でやった歓送迎会のことを書いてるんですが、きょうは引き続き後篇ということで。
で、きょうはまず豚の角煮から。

前の課は日本酒がブーム(?)でして、最初こそビールでカンパイするんですが、すぐにお酒へと切り替わって、いろんな肴を愛でながらチビチビ、グイグイ、ガンガンと呑み進んでたワケ。
でも、豚の角煮となればやっぱりビールか焼酎ってわけで、ビールに逆戻り。
で、お次があられを衣にした天ぷら。

これもお酒よりもむしろビールの方が合いそうなんで、そのままに。

とまあ、取っ替え引っ替え呑んで食べて喋っておりましたけど、そろそろ〆に。
〆は梅とこんぶのにゅうめん、それに香の物。

で、それをズズッといただいて、さらにデザート。
ブリュレと、なんやこれ?
アイスクリームとかプチシューとかでタワーを造って、そこにチョコレートソースをかけてある。
・・・やけど、なんやこれ?

と、いろいろ楽しませていただきました。
なんていうか、料理は男っぽさがあるんですが、盛りつけに繊細な感じがあって、それが男っぽさを減衰してる。
でも、けっこう満足。
というわけで、前の課ではいろいろとやり残したこともあって、ちょっと不本意な感じも否めないけど、まあ終わりよければすべて良し、かな?


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楽座 遅ればせながらも歓送迎会のことを(前)

歓送迎会のことを今ごろ書いてるっていうのからして更新がずいぶんと遅れてるよなぁっていうところなんですが、これはたしか10日くらい前のこと。だから、そんなベラボーに更新が遅れてるっていうわけでもない(と一応弁解)。
で、まずは前菜から。

バイ貝や鴨にワラビとかがあしらってある、春っぽく。
それを長い大皿にだいたい4〜5人分くらいを盛ってくる。
別の会合でよく行くアサヒスーパードライ・梅田の盛りつけもこんな感じやったよなぁ。
というわけで、お次もそんな感じ。

これも大皿に氷を敷き詰めて、そこへ籠に入ったお造りを。でもってそこへ花のつぼみの小枝をあしらってある。
ワイルドに見えてなかなか繊細なところ。
で、お次はって言うと、タケノコの網焼き。

むろん、これは先に糠で茹でてあるもの。
まあ、以前の何度か山で採ってきたタケノコを、すぐにホイル焼きにしたことはあるんやけど、世間で言うほどはねぇ・・・。
だから、こんなふうに先に茹でてたほうが実利的。
それから、それから・・・

焼き物は鮭かな鱒かな。
ウゲッ、(厨房男のイチバン嫌いな)生ガキやぁ! それにイカも(同じく軟体動物は苦手)。
でも、それを長い大皿に盛ってくるとけっこう豪華な感じに見えるんですわ、嫌いなものが入ってたとしてもね。
で、まあ好き嫌いはともかくとして、これが前編。後篇はまた次回っていうことで。

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