厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし

ルガーナ 2009 テヌータ・ロヴェリアをふたたび

顔面神経障害を発症した夜に飲んだルガーナ 2009 テヌータ・ロヴェリア。
イタリアワインで、少しガスが入ってフレッシュな感じ。ところが、舌の奥ではまったりと感じられたんで、「あれ?おかしいな」と首をかしげたワケ。で、翌日病院に駆け込んで、結局入院に至ったワケなんですけども、ウチではお酒を呑むのはボクだけなんで、当のワインは半分ほど飲んだまま冷蔵庫で眠ってました。
で、それをこのあいだ。麻痺が完治したんでね。

ワインボトル用のゴム栓でエアを抜いて保存してたんで、微酸性のフレッシュな感じは保たれてたんですけど、やっぱり半月以上も経ってるせいか、なんだか薄っぺらい感じ。でも、舌が麻痺してたのが原因で感じられたまったり感はまったくない。まあ、麻痺が完治したんで当然といえば当然なんですが、まあ、ちょっとホッとしました。
で、このワインに合わせたのが鶏肉のグリル。

一時期、鶏肉をポワレにするっていうのがマイブームやったんですけど、フライパンに鶏肉の皮を下にして入れて弱火にかけ、皮がキツネ色にパリッと焼きあげるっていうの。これだと溶け出た脂をキッチンペーパーで押さえる必要があるんですけど、グリルにすれば余計な脂はそのまま下へ落ち、皮もこんがりあがるっていうのに気がついたんで、最近はもっぱらこっちを。
ただ、安めの鶏でやると匂いがやっぱりチョット気になる。なのでやっぱりイイ鶏でするか、さもなくば香草か何かで誤魔化すか。ま、それはその時々どちらでも。
で、つけ合わせはいつもの生ハムサラダとポテトスープ。

というわけで、顔面神経障害を発症した夜に飲んだルガーナ 2009 テヌータ・ロヴェリアをふたたび。
よくよく考えると、おかしな感じですよね。半月以上も経って、ピントのぼけた味わいのワインを呑んでホッとしてるなんて。
でもね、おいしいものをおいしく食べるには健康なのが一番大事。おいしくないものでも大事なのはやっぱり健康なんでしょ。


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ルガーナ 2009 テヌータ・ロヴェリア 不思議な味・・・と思ったらヘンなのは我が身だった!

その日は、天気予報ではたしか暖かいって言ってたように思ってたんですが、夜の打ち合わせの場所が異様に寒くてガタガタと震えておりました。
で、帰ってみるとお誂え向きにシチューでして、シチューが温まる間、ワインを開けて甘栗でもつまもうかと。

ワインは、ルガーナ 2009 テヌータ・ロヴェリアっていうの。このあいだタカシマヤで安売りしてたのを買ったうちの1本。
イタリアワインで、少しガスが入ってフレッシュな感じ。でも香りも複雑で味もなかなかしっかりしてる。
ところが、これが舌の奥ではまったりと感じられたんで、ヘンやなあと思ったわけ。
まあ、そのあたりはちょうど温まったシチューに気が行ったんで、ヘンやなぁっていう思いはさておいて、シチューにかぶりついたワケ。

何度も書くようですが、うちのクリームシチューは何の変哲もないクリームシチュー、ただ1点を除いて。
ハインツの缶入りのホワイトソースか、市販のルーを使い、具は鶏肉ににんじん、たまねぎ、じゃがいも、しめじ。そこまでは変哲もない。
で、よそと唯一違うのは、そこに焼き餅が入っているということ。
餅をオーブンで焼いて温かいシチューの中にジュッと浸ける。そうすると、餅の外側のサクッと焼けたところが半分ほどシチューに浸かってフニャッとなる。それに餅の内側のやわらかくなったところがムニュッとして、食感の変化とシチューの濃厚さとが合わさって頗るうまい。
で、いつものとおり、それをハフハフと・・・
でも、どうも食べにくい。

ワインを呑んでも半分がフレッシュで、半分がまったりとしてる。不思議なもんだねと。

で、翌日。昼間のランチはたしかエビマヨ。でも、これがミョーに食べにくい。
これで、「あれ?」と首をかしげたわけ。
ちょっと顔半分がおかしい。味覚も舌半分が。
というわけで、慌てて病院へ駆け込むと、顔面の末梢神経障害というお見立て。仕事もしばらく休まないと。
で、このブログ、どうしたもんかなぁ・・・入院となるとちょっとなぁ・・・
てなわけで、結論はまたあしたにでも。


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安ワインとシチュー 身も心も、そして懐も寒いときは

最近寒いです。むろん(?)懐も。いや、こちらは最近やなくてずっとかな。
で、最近高級ワインには滅多に手が届かなくて、ひたすら安いワインを渉猟してるってな感じ。
で、このワイン、サンコムのリトルジェームス、バスケットプレス。

ボクの少ない経験からいえば、安いワインっていうのはアタリハズレが大きくって、まあ、値段相応っていうワインもあれば、おおおこれはっていうワインもたまにはある。で、このワイン、おおおこれはって思ったんでリピートしてるワケ。
サンコムはジコンダスっていうのがけっこう安旨界では有名なんやけど、このリトルジェームスはさらに安くってそれでそこそこイケル。なのでリピート。
で、何に合わせるのかといえばクリームシチュー。

何度も書くようですが、うちのクリームシチューは何の変哲もないクリームシチュー、ただ1点を除いて。
ウチのクリームシチューは、ハインツの缶入りのホワイトソースか、市販のルーを使い、具は鶏肉ににんじん、たまねぎ、じゃがいも、しめじ。そこまでは変哲もない。
で、よそと唯一違うのは、そこに焼き餅が入っているということ。今回は沈んでしまって画像には写ってないんですけどね。
まあでも、これがたまらなくうまい。餅をオーブンで焼いて温かいシチューの中にジュッと浸ける。そうすると、餅の外側のサクッと焼けたところが半分ほどシチューに浸かってフニャッとなる。それに餅の内側のやわらかくなったところがムニュッとして、食感の変化とシチューの濃厚さとが合わさって頗るうまい。それをハフハフと。
で、ワインをグビリ。それからハムサラダ。

ハムを多い目にして、これまたワインをグビリ。
で、さらにシチューをハフハフと・・・
まあ、身も心も、そして懐も寒いときには好適ですね。


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ハシゴはトーナメントのように

きのうは、ウチの歓送迎会のことを書いたんですが、まあ、毎度の如くハシゴするワケ。
奥座敷で一旦お開きとなり、そのあとは有志で2軒目へ。
どこへ行ったかというと、ホームタウンへ戻って泉大津駅の東側、大阪寄りの駐輪場の前にあるタマゴ色のお店、コノコピアへ。
で、まあ、奥座敷のあのメニュウを平らげたんですから、そんなにお腹も減ってないハズなんですが、そこはそれ、タパスを2皿ほど。

トリッパ、じゃなくてこれはセンマイのトマト煮込み、たぶん。
それから、ポテトとチキンのナントカ。
で、何を飲ろうかということで、そこは年長者の厨房男がワインリストを睨んで唸って、カヴァを選択。
なんていう名前のカヴァかは当然覚えてませんし、画像がピンぼけなもんでどうもようわからん。まあ、いつものことですが・・・

というわけで、この日は奥座敷でスタートして、コノコピアで仕上げ。まあ、あくまでもボクの場合は。
で、あとの面々はどうしたかというとMちゃんとFちゃんは3軒目へ。で、Mちゃんは3軒目でおっこちて、Fちゃんはひとりで4軒目へ。
なんていうか、トーナメントみたい。というわけで、ウイナーはFちゃん!
でもね、アンタ、若いオンナの子がひとりで最後まで勝ち残るのもどうだかねぇ・・・いけね、こりゃ偏見か。


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アルジャーノでブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・サルヴィオーニ2003

たしか去年のことやったと思うんですが、十数年来のつきあいのJさんから、新しくお店を開店したっていうハガキが届きました。
このJさん、厨房男の行きつけのイタリア料理のお店、ラ・ギャロワーズにつとめていたソムリエの方で厨房男にワインのおいしさを教えてくれた方のひとり。
そんなわけで、Jさんの開いた店っていうのは当然ながらワインバーでして、長い間、行こう行こうと思ってたんですが、なかなかその機会に恵まれず、ようやくこの間、同僚のKさんと一緒に、アルジャーノ。

さて、そのJさんが厨房男にと選んでくれたのがブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・サルヴィオーニ2003。厨房男の初恋の味、アニアによく似た面影ということで。
ちょっと説明が必要なようで、まず、アニア(Ania)っていうのは、厨房男がワインを好きになるきっかけとなったワインの名前。さしずめ初恋の女性と言ったところでしょうか(ちなみに厨房男は、このアニアを主題にCDまで編集した)。で、むろん、このワインを若かりし厨房男に勧めたのは、当然このJさん。
でもって、その初恋の味によく似た面影っていうブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・サルヴィオーニ。すげえ!
以前、アニアの1990年ヴィンテージを手に入れて飲んでみたんですが、どうも別人のような相貌やったわけで、はじめてあったときのアニアの味は記憶の奥底に沈んで美化してしまってる。で、その若かりし日のアニアはもっと華奢でスレンダーやったと思うんですが、このブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・サルヴィオーニはもっと骨格がしっかりとしていて、ばっと花開いたような独特の甘味。ボディのボン、キュッ、ボンとした美貌のイタリア女性って感じ。こりゃすげえ!
で、一緒に供してくれたのは生ハムやら、イベリコ豚のラグーやら。

で、帰ってきてこのエントリをシコシコと書いてるんですが、調べてみるとこのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・サルヴィオーニ、ずいぶんと凄い、そんでもってお高いワインなんすね(じゃあ、ずいぶんと安くしてくれた?)。Jさんホントにありがとう。
でもね、僕の初恋の相手はもっと、華奢でスレンダーな日本美人なんですがね。

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K君ちでワインの会(改め奥さんの料理をいただく会?)

このあいだ、久々にK君ちでワインの会が催されました。
ま、ワインの会と言っても、最近はグランヴァンとかを賞味するなんてことは一切なくって、ワインの会っていう名目で中級ワインや安旨ワインを持ち寄って、K君の奥さんの料理に舌鼓を打つことの方が主目的になってしまってる。

さて、この日は海のものからのスタートで。

「オイオイ、厨房男は軟体動物は嫌いや〜」と叫びながらもつまんでしまうのが食い意地の張った悲しい性。
しかしこのイカとこのお皿の取り合わせ、厨房男には思いもつかないおもろい感覚ですなぁ。
それからタコとセロリのマリネ。こちらは案外(失礼!)おいしい。
でもって、カニ。ありゃ、このあいだ食べたとこやがな。なんか一度食べれば縁ができるのか、フシギなもんですねぇ。
で、そうそう、「厨房男は軟体動物は嫌いや〜」と、ニヤニヤ呟きながらさっそくカニに手を伸ばす。
ワインは、ボジョレーで有名なジョルジュ・デュブッフのプイイ・フュイッセとピエモンテのガヴィ、ヴィーニェ・デル・パレート。

さて、何度となく言ってるんですが、ワタリガニで厨房男がいちばん好きな部位は、その特徴である最後の脚のつけねの肉身。ヒレのように扁平になっている最後の脚のつけねには、ぽっこりとした肉身の塊がある。このあいだWさんにワタリガニをもらったときは、娘らに食べさせるのに夢中で画像を撮る余裕など微塵もなかったんですが、今回はじっくりと。
で、これにはムルソーを、といつも言ってるんですが、この日のジョルジュ・デュブッフのプイイ・フュイッセも案外(ふたたび失礼!)イイ。
このぽっこりとした身の滋味と合わさるとニタァ〜と笑ってしまうくらいに。
この日のは茹でたらしいんですが、このあいだのはカニは蒸したんで、較べてみるとやっぱり蒸した方が豊潤な味っていう感じ。ちなみに蒸すのは甲羅を下にしておつゆがこぼれないようにして。で、こうすると合わせるのはやっぱり豊潤な滋味をサァ〜と洗う辛口の日本酒か、豊潤には豊潤をという感じでムッチリムルソーかっていうところかな。反対に言えば、茹でて軽めに仕上がってる分、プイイ・フュイッセとバランスが取れてたのかなぁ。

さて、海のものはこれくらいでおいといて、待望のお肉。

残念ながら、この日はいつものヘレ肉がなくって部位でいうと肩胛骨の下のハネシタっていうところ。それをいつもの如く網焼きにする。
それから、ワインは厨房男が持ち寄ったオーストラリアはバロッサバレーのナインポープス。どうも、これくらいの価格のワインっていうのは独りで飲むのはもったいないし、お客さんがないとなかなか飲む決心がつかない中途半端な値段のやつやったもんで。
さて、このワイン、「9人の法王」?南仏の銘酒、法王(POPES)のワインと言われるシャトーヌフ・デュ・パプを真似てオーストラリアで造ったワインやそうなんですが、そういえば樽のロースト香がやけに印象的、ブラックベリー系の味でスパイシー(あんまりこの手のは好みやないけどね)。

というわけで、魚にお肉とこなして、あとは順不同でそれ以外。


左上の牛蒡のスープはホントうまかった。で、それはともかくとして、この日は変化球を多投しまして、まずは明太子の卵焼き。これはワインに合わせるのはむずかしそう・・・やったんですが、もうこの頃になると少し酔いもまわってヘラヘラと。それからウドの酢味噌和え。こりゃまるっきし小料理屋の付きだしって感じやったんですが、これが頗るウマイ。
ピエモンテのガヴィ、ヴィーニェ・デル・パレートを辛口の酒に見立てて飲めばオモロイ感じでしたな。
それから、むろん、K君ちの奥さんが焼いたパンも出てくる。

総じてこの日は変化球が多かったんですが、それはそれなりに満足。で、そうこうヘラヘラ酔っぱらって皆で談笑してるとウチから電話がかかってきた・・・


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そごうのエノテカでトゥール・デュ・オー・ムーラン1999

きょうも引き続き閉店したそごう関連で、そごうのエノテカで買ったワインのことを。
まあ、こちらの方は閉店セールて言っても、多少お安くなってた程度。それでも、赤ワインを5000円以上買うと何%かの割引があったり、ハーフサイズのスパークリングが付いてくるっていうんで、スケベ心を出して2〜3本。
で、きょうもブログにそごう関連のことを書こうと屁理屈をこねて開けたのがでトゥール・デュ・オー・ムーラン1999。

さて、このワイン、カベルネとメルローが半々くらい、あと少しはその他っていうような構成。1999っていうビンテージなんで、そろそろ飲み頃かな。
タンニンや凝縮感でけっこうな重厚感。アフターはそんなに長くないけど、エノテカのお姉さんが言ってたとおり、抜栓して1時間経った頃から一段とまろやかな味わいに。
そんなわけで、ワイン自体はなかなかなお味だったんですが、きょうの料理は久々の豚しゃぶ。

まあ、豚しゃぶならもうちょっと軽めでいかんとねぇ〜。
ブログのために屁理屈をこねて無理からに開けたんで料理との相性は二の次って感じ。これでは少しワインがかわいそうかな。

さて、このエノテカ、そごうが閉店しても梅田のハービスプラザにもあるし、ネットショップもある。
まあ、わざわざ梅田まで足を延ばしてワインを買うってこともないんですが、エノテカのお姉さんのお薦めに従って買ったこのワインがなかなかだったもんですから、何かのついでっていうのはアリかもね。


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ハヤシライスとカスティージョ・デ・バルデストラダ2000

まだIHクッキングヒーターに馴染めてない厨房男を尻目につれあいはスイスイと。で、きょうのメニュウはハヤシライス。

くどいようですが、ウチの家ではつれあいがつくるのをハヤシライス、厨房男がつくるのはハッシュドビーフということになっておりまして、つれあいがつくるハヤシライスは、軽やかな味わいのトマトソース味。きょうはそれにダイコン(・・・と、写ってないけどちりめんじゃこ)のサラダ。

まあ、そんなわけで、手も足も出てない厨房男が一矢報いる?ために開けたのがこれ、カスティージョ・デ・バルデストラダ2000。
年始にネットで買ったワインの福袋に入ってたヤツ。画像ではもう外してしまったんですが、金色の針金にくるまれてまして、なにやら高級そうな感じ。ですが、ネットでググってみるとそうでもないらしくって、むしろ安旨系。なんでも、このワインの生産者は物凄い受賞歴を誇る超優良生産者だそうで、その矜持からゴージャスな装いにしたんですかねぇ。

でも、そんなことはどうだっていい。要は味はどうよ?ってところ。まず、原料のぶどうはテンプラニージョっていう品種らしい。名前からして天ぷらにええのかなぁ〜という中年特有のボケはともかくとして、まあ、恐らくスペインの葡萄品種なんでしょうな。それにこのワイン、樽熟24ヶ月、瓶熟30ヶ月を経てからリリースされるそうで、軽くガーネット色を帯びた感じ。2000年物だけあって、さすがにフレッシュさは影を潜めてるけど果実味はそこそこ。樽香も強すぎず弱すぎず、酸味も抑えられてて角もなく、バランスが取れてて控え目な感じ。あっ、だからゴージャスな装いにしたんかな?って思えるほど。料理の邪魔をしない控え目なワインって感じですなぁ。


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シャトー・レ・グラーヴ・エルヴェ・アン・フュ・ド・シェーヌ 2005。

なんか無性にワインが飲みたくなるときがあります。なんででしょうね。
こんなときはタンニンの効いた安いワインでいいんですが、そんなときに限って和食やったり、そうやすやすとコトは運んでくれないもの。
でも、うちに帰るとつれあいがポテトグラタンとハンバーグをつくってくれてまして、これはおあつらえ向き。
というわけで、この日はシャトー・レ・グラーヴ・エルヴェ・アン・フュ・ド・シェーヌ 2005。

このワイン、以前2003を紹介したんですが、きょうは2005。
ウチでは多いときでだいたい10本くらいのワインのストックがあるんですが、このあいだ、ストックが残り少なくなったんで、いつものとおりネットのKBワインに注文しまして、そのときに偶然見つけたのがこのワイン。
2003は厨房男の好みにピッタリやったので追加注文したほどの安旨ワインで、2005は豊作年ですから、これは期待ができるぞと。
最近はストックする期間も1年未満で、長熟タイプのカベルネより比較的期間が短くてもまろやかなメルローの方に好みが傾きつつありまして、このワインも、メルローが60%で、カベルネが40%なんで早飲みがOK。値段は2003はたしか2000円でおつりがくるほどやったんですが、今回は少し値上がりして2180円。まあ仕方ないか。

それからポテトグラタン。いつになくこんがりと、立派に焼き上がってます。

で、味の方もいつもよりもうまい!なんで?と尋ねたら、生クリームを代えていつもよりも増量したとのこと。
なるほどねぇ。でもこれを食べると今度は白ワインが飲みたくなるから始末に負えないですよねぇ。

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シャトー・ロック・ド・ジャンリス2005

あいかわらず仕事が立て込んでおりまして、来る日も来る日も残業続き。
どうも仕事の混み具合に比例してアルコールを欲するようで、このあいだもシャトー・レ・グラーヴ・エルヴェ・アン・フュ・ド・シェーヌ 2003を開けたんですが、続いてシャトー・ロック・ド・ジャンリス2005をまた開けてしまいました。

で、相対しまするは、リーガロイヤルのビーフカツレツ、つれあいが買ってきてくれてたやつ。
ガルニはマッシュポテトににんじんのグラッセ、それからインゲン。このあたりはまあ、お約束といった感じ。
それに上から一緒についてきたトマトソースッぽいソースをかけてます。で、トマトソースっぽい感じやったんで、甘くまったりしてるんかと思いきや、案外そうでもない。てっきりそんな味かなと思ってこのワインにしたのに・・・
で、カツレツの方も肉がそんなに厚くないんで、なんだか衣の味が前に出て・・・
ま、そんなことをぶつぶつと言いながらもワインを口に運びます。


さて、シャトー・ロック・ド・ジャンリスは、2000年から瓶詰めを開始したまだまだ新しいシャトーやそうで、厨房男がよくワインを買うKBワインのオススメ品。最近はワインを寝かせると言うことを知らず、どんどんと開けていってしまうわけで、そんなことからもメルロー主体の方に嗜好が傾いているんですが、このワインも例に漏れずメルロー100%のフルボディ。だから、ヴィンテージは2005なんですが、結構こなれた味。どちらかというと辛口なんですが、タンニンはまったりとしてる。
で、まだ、半分以上飲み残してるわけでして、あしたはこれで何にしようかなっと。


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