2018.04.30 Monday
三輪山のぶっかけ素麺
三輪山へお参りしました。
三輪山は、山そのものがご神体とされており、お参りは西麓の大神神社にするだけでなく、お隣の狭井神社から御神体の三輪山そのものに登拝するっていうのが我が家のキホン。
で、三輪山に登拝した際に見聞きしたことを喋ったりするのはあまりよくないそうなので割愛しますけど、これがけっこうキツイ。山頂に近い奥津磐座までの往復は、おおむね3時間といった行程。体力も消耗するし腹も減るっていうことで、麓で三輪素麺をいただきました。
で、素麺といえば冷やし素麺か、にゅうめんなんですけど、今回はぶっかけ素麺っていうの。盛り付けは冷麺とかによく似た感じで、真ん中にプチトマトと大葉があって、周りにねぎとか椎茸の甘煮、ワカメ、錦糸卵、きゅうりの細切りが添えられてる。
で、薬味はというと、おろししょうがと・・・すりごま。
あああ、すりごまが苦手な下の娘は、これでは食べられないわ。
なので、つれあいが別に頼んでたきつねうどんと交換。
実を言うと、ぼくもぶっかけ素麺よりも、温かいダシのきつねうどんが無性に食べたかったんですが、さりとて三輪山へお参りにきたのにきつねうどんはないわなぁと。
そしたらにゅうめんっていう選択肢もあったわけなんですけど、素麺はやっぱりコシが大事。にゅうめんになるとやっぱりコシもなくなるし、とはいえ冷やし素麺っていうのもなぁっていうんで。
で、そのぶっかけ素麺、要は冷たいにゅうめんっていう感じ。冷たいダシで食べる素麺。
まあ、温かさをあきらめた分、たしかに素麺のおいしさは格別。細い細い素麺のコシの具合っていうのは、この地が本場っていうこともあって、なるほどこれくらいの加減が絶妙やねぇって。
でも、やっぱりきつねうどんにしときゃよかったって思うのが素直なところなんですがね。
三輪山は、山そのものがご神体とされており、お参りは西麓の大神神社にするだけでなく、お隣の狭井神社から御神体の三輪山そのものに登拝するっていうのが我が家のキホン。
で、三輪山に登拝した際に見聞きしたことを喋ったりするのはあまりよくないそうなので割愛しますけど、これがけっこうキツイ。山頂に近い奥津磐座までの往復は、おおむね3時間といった行程。体力も消耗するし腹も減るっていうことで、麓で三輪素麺をいただきました。
で、素麺といえば冷やし素麺か、にゅうめんなんですけど、今回はぶっかけ素麺っていうの。盛り付けは冷麺とかによく似た感じで、真ん中にプチトマトと大葉があって、周りにねぎとか椎茸の甘煮、ワカメ、錦糸卵、きゅうりの細切りが添えられてる。
で、薬味はというと、おろししょうがと・・・すりごま。
あああ、すりごまが苦手な下の娘は、これでは食べられないわ。
なので、つれあいが別に頼んでたきつねうどんと交換。
実を言うと、ぼくもぶっかけ素麺よりも、温かいダシのきつねうどんが無性に食べたかったんですが、さりとて三輪山へお参りにきたのにきつねうどんはないわなぁと。
そしたらにゅうめんっていう選択肢もあったわけなんですけど、素麺はやっぱりコシが大事。にゅうめんになるとやっぱりコシもなくなるし、とはいえ冷やし素麺っていうのもなぁっていうんで。
で、そのぶっかけ素麺、要は冷たいにゅうめんっていう感じ。冷たいダシで食べる素麺。
まあ、温かさをあきらめた分、たしかに素麺のおいしさは格別。細い細い素麺のコシの具合っていうのは、この地が本場っていうこともあって、なるほどこれくらいの加減が絶妙やねぇって。
でも、やっぱりきつねうどんにしときゃよかったって思うのが素直なところなんですがね。
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