2017.07.31 Monday
もとどおりの食卓 和食から中華へと方向転換はありましたが
その日は娘が和食が食べたい、お造りが食べたいって言ってたので、鯛のサクを買って帰ったんですけど、帰ってみると娘はおじいちゃん、おばあちゃんとかき氷を食べに連れてもらって、それ以外にもたらふくごちそうになったんだそう。
おいおい。
じゃあ、和食をつくってやろうと思って買い物をしてきたぼくの立場はどうなるんや。
とまあ、娘のテヘペロに舌打ちしながら方針転換。
つれあいのリクエストで鯛のサクは中華風に。
サラダ菜を敷いて、その上に鯛の造りを。上ににんじんときゅうりのせん切り、それに白髪ねぎを乗せ、この後胡麻油と醤油を廻しかけてさっくりと混ぜ合わせ、ごまを振っていただく。
ワンタンの皮や松の実があったらよかったんやけどなぁ。
それから冷奴のつもりで買ってきた豆腐は麻婆豆腐に。
これはいつものとおり・・・なんですが、最近は市販の李錦記の豆板醤を使ってるせいで、少し豆板醤を控えめにしてる。そうすると娘もようやく食べられるくらいの辛さになるんでね。
愛用の郫県豆板醤だったらもう少し辛さの角が取れて、丸い感じなんですがね。
でも、豆板醤を控えめにしてるせいか、塩味が少し足りないよう。つれあいの指摘ですこし醤油とそれと甜麺醤を足して。
それから、これは予定どおりに。
三つ葉とエノキ、豚肉の炒め物。
これは栗原はるみさんのレシピ。ポン酢と辣油でイタダキマス。
当初和食の想定で、これはその中で少し趣向を変えてっていうつもりやったんですけど、和食が中華になってもけっこうハマってるようなんで。
ただし、お酒をどうしようか迷ったんですが・・・
結局、ビールも清酒も違うよなぁ、まあ、白ワインでもよかったんでしょうが、ここは無難に麦焼酎を。
で、この日は特別にデザートも。
義弟からのお中元、メロンでゴザイマス。
こんな言い方するとちょっと誤解されそうなんですけど、こういうメロンをずっと食べてると、なんか人間ダメになりそう。
甘くて、その上ふわっと口の中で溶けるようで、何も考えなくても、なにも噛みしめなくても口福に浸れる。あああダメになるわ、オレ〜・・・て感じ。
ま、そんなわけで、宮崎から帰ってきて、すぐにまたもとどおりの食卓。
ま、和食から中華へと方向転換はありましたが
おいおい。
じゃあ、和食をつくってやろうと思って買い物をしてきたぼくの立場はどうなるんや。
とまあ、娘のテヘペロに舌打ちしながら方針転換。
つれあいのリクエストで鯛のサクは中華風に。
サラダ菜を敷いて、その上に鯛の造りを。上ににんじんときゅうりのせん切り、それに白髪ねぎを乗せ、この後胡麻油と醤油を廻しかけてさっくりと混ぜ合わせ、ごまを振っていただく。
ワンタンの皮や松の実があったらよかったんやけどなぁ。
それから冷奴のつもりで買ってきた豆腐は麻婆豆腐に。
これはいつものとおり・・・なんですが、最近は市販の李錦記の豆板醤を使ってるせいで、少し豆板醤を控えめにしてる。そうすると娘もようやく食べられるくらいの辛さになるんでね。
愛用の郫県豆板醤だったらもう少し辛さの角が取れて、丸い感じなんですがね。
でも、豆板醤を控えめにしてるせいか、塩味が少し足りないよう。つれあいの指摘ですこし醤油とそれと甜麺醤を足して。
それから、これは予定どおりに。
三つ葉とエノキ、豚肉の炒め物。
これは栗原はるみさんのレシピ。ポン酢と辣油でイタダキマス。
当初和食の想定で、これはその中で少し趣向を変えてっていうつもりやったんですけど、和食が中華になってもけっこうハマってるようなんで。
ただし、お酒をどうしようか迷ったんですが・・・
結局、ビールも清酒も違うよなぁ、まあ、白ワインでもよかったんでしょうが、ここは無難に麦焼酎を。
で、この日は特別にデザートも。
義弟からのお中元、メロンでゴザイマス。
こんな言い方するとちょっと誤解されそうなんですけど、こういうメロンをずっと食べてると、なんか人間ダメになりそう。
甘くて、その上ふわっと口の中で溶けるようで、何も考えなくても、なにも噛みしめなくても口福に浸れる。あああダメになるわ、オレ〜・・・て感じ。
ま、そんなわけで、宮崎から帰ってきて、すぐにまたもとどおりの食卓。
ま、和食から中華へと方向転換はありましたが
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