2016.06.30 Thursday
じゃがいもが一番評判がイイっていうのは悲しいところなんですが
きのうは実家でお泊り。なので、きょうは早い目に帰って晩メシの用意など。
で、帰ると待っていたのは手羽元。なので今晩は手羽元のグリルにしようと。
手羽元のグリルは基本的に、唐揚げとよく似たつくり方。
しょうゆ2に対して紹興酒とみりんが1ずつ。そこにしようがとニンニク、ネギの青いところを潰して浸し、そこにしばらく手羽元を漬け込む。
で、その間に副菜の準備。まずはモロッコインゲンともやしのにんにく炒め。
こちらはまず、モロッコインゲンを下ゆでする。
それから、にんにくと太白胡麻油を弱火にかけ、にんにくの香ばしい匂いが立つまでじっくりと加熱する。
で、その間にもやしのひげを掃除し、ちょうど終わった時分にはにんにくがこんがりと匂いを漂わせてるっていう按配。
で、下茹でしたモロッコインゲンを炒め、また頃合いを見て掃除したもやしを、さらにピンクペッパーで彩りを加えて塩味を整えて完成。
で、もう一品。こちらはモロッコインゲンに取り掛かる前にオーブントースターに放り込んでいたじゃがいも。
もちろん庭で獲れたじゃがいも。
丹念に土を落として水洗いを繰り返し、それをそのままオーブントースターへ。
トースターのメモリが15分までしかないようですが、それを二回ほど。
でもって、そうして焼き上がったじゃがいもに、カルピスバターをたっぷり添えて、完成。
ただそれだけ。
さて、このあいだ佐藤錦を焼酎に漬け込んだんですが、この日はようやく桃を焼酎に漬け込んでみた。
うまい、これが。やっぱり数あるフルーツの中でこれガナンバーワン。
このレシピをつくった人にお礼を言いたいくらい。
というわけで、この日は手羽元のグリルにもやしとモロッコインゲンの炒め物。さらにじゃがいものグリルも。
で、その中でいちばん評判のよかったのがじゃがいものグリル。
いろいろ料理した中で、オーブントースターで焼いただけのこれがいちばん評判がイイっていうのはちょっと悲しいところなんですが。
で、帰ると待っていたのは手羽元。なので今晩は手羽元のグリルにしようと。
手羽元のグリルは基本的に、唐揚げとよく似たつくり方。
しょうゆ2に対して紹興酒とみりんが1ずつ。そこにしようがとニンニク、ネギの青いところを潰して浸し、そこにしばらく手羽元を漬け込む。
で、その間に副菜の準備。まずはモロッコインゲンともやしのにんにく炒め。
こちらはまず、モロッコインゲンを下ゆでする。
それから、にんにくと太白胡麻油を弱火にかけ、にんにくの香ばしい匂いが立つまでじっくりと加熱する。
で、その間にもやしのひげを掃除し、ちょうど終わった時分にはにんにくがこんがりと匂いを漂わせてるっていう按配。
で、下茹でしたモロッコインゲンを炒め、また頃合いを見て掃除したもやしを、さらにピンクペッパーで彩りを加えて塩味を整えて完成。
で、もう一品。こちらはモロッコインゲンに取り掛かる前にオーブントースターに放り込んでいたじゃがいも。
もちろん庭で獲れたじゃがいも。
丹念に土を落として水洗いを繰り返し、それをそのままオーブントースターへ。
トースターのメモリが15分までしかないようですが、それを二回ほど。
でもって、そうして焼き上がったじゃがいもに、カルピスバターをたっぷり添えて、完成。
ただそれだけ。
さて、このあいだ佐藤錦を焼酎に漬け込んだんですが、この日はようやく桃を焼酎に漬け込んでみた。
うまい、これが。やっぱり数あるフルーツの中でこれガナンバーワン。
このレシピをつくった人にお礼を言いたいくらい。
というわけで、この日は手羽元のグリルにもやしとモロッコインゲンの炒め物。さらにじゃがいものグリルも。
で、その中でいちばん評判のよかったのがじゃがいものグリル。
いろいろ料理した中で、オーブントースターで焼いただけのこれがいちばん評判がイイっていうのはちょっと悲しいところなんですが。
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