2015.03.31 Tuesday
矢も盾もたまらずに豆ごはん
最近はハウス栽培とか、農業技術や流通が進歩した反面、店先の季節感っていうものが少し喪われたようにも思えるんですが、それでも春先になると店先も一転にぎやかというか、それぞれの野菜に力強い生命力が漲ってるように感じます。
ことに露地もののうすいえんどうなんかを見かけると、ちょっと嬉しくて、豆ごはんを炊きたくなってうずうずしたりする。
で、このあいだの日曜の昼間、ようやくシゴトから解放されたわけで矢も盾もたまらずにスーパーでうすいえんどうを買ってきた。
で、豆ごはん。
煮切った酒と昆布だしを合わせて塩味をつけ、それでえんどうをサァッと炊き上げる。
で、そのえんどうをざるに取り、煮汁を少し冷まして、それでごはんを炊くワケ。
でもって、ごはんが炊きあがったところでざるに取ってたえんどうをさっくりと混ぜ込むと完成。
ざるに取ったえんどうのつまみ食いが過ぎなければ、ほぼほぼ間違いなくカンタンにできる。
で、もちろんたけのこも。
こちらは店先に並んでるのではなくて、つれあいの実家からいただいたのをワカメと一緒に炊き合せた。
春先の、少しほろ苦い、でもって歯ざわりのいさぎよいタケノコっていうのは何度食べてもやめられないとまらない。
しかしまあ、野菜ばっかりですから、少しは動物性のタンパクも取らないとっていうわけで。
シタの煮付け。
うすいえんどうを買いに行ったらこれが半額になってたんで、思わず。
ただ、家に帰ったら生姜がなかったんで、少し味付けを濃い目にして。
まあ、半額っていうことで、そんなに新しいものでもないから、そうするのがベターなんで、結果オーライでしたが。
で、あとは味噌汁。再びワカメに活躍を願って、あと、じゃがいもとシメジと油揚げと。
とまあ、豆ごはんと若竹煮、それにシタの煮付けと味噌汁の昼餉。
昼ごはんできたぞって家人を呼び寄せると、口々に晩ごはんみたいやなぁって。
おいおい、ほかに言うことあるでしょ、ったく。
ことに露地もののうすいえんどうなんかを見かけると、ちょっと嬉しくて、豆ごはんを炊きたくなってうずうずしたりする。
で、このあいだの日曜の昼間、ようやくシゴトから解放されたわけで矢も盾もたまらずにスーパーでうすいえんどうを買ってきた。
で、豆ごはん。
煮切った酒と昆布だしを合わせて塩味をつけ、それでえんどうをサァッと炊き上げる。
で、そのえんどうをざるに取り、煮汁を少し冷まして、それでごはんを炊くワケ。
でもって、ごはんが炊きあがったところでざるに取ってたえんどうをさっくりと混ぜ込むと完成。
ざるに取ったえんどうのつまみ食いが過ぎなければ、ほぼほぼ間違いなくカンタンにできる。
で、もちろんたけのこも。
こちらは店先に並んでるのではなくて、つれあいの実家からいただいたのをワカメと一緒に炊き合せた。
春先の、少しほろ苦い、でもって歯ざわりのいさぎよいタケノコっていうのは何度食べてもやめられないとまらない。
しかしまあ、野菜ばっかりですから、少しは動物性のタンパクも取らないとっていうわけで。
シタの煮付け。
うすいえんどうを買いに行ったらこれが半額になってたんで、思わず。
ただ、家に帰ったら生姜がなかったんで、少し味付けを濃い目にして。
まあ、半額っていうことで、そんなに新しいものでもないから、そうするのがベターなんで、結果オーライでしたが。
で、あとは味噌汁。再びワカメに活躍を願って、あと、じゃがいもとシメジと油揚げと。
とまあ、豆ごはんと若竹煮、それにシタの煮付けと味噌汁の昼餉。
昼ごはんできたぞって家人を呼び寄せると、口々に晩ごはんみたいやなぁって。
おいおい、ほかに言うことあるでしょ、ったく。
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