2014.09.30 Tuesday
鶏ハンバーグ その折衷っぷりがけっこう気に入ってたりしてるんですが
もうそろそろ9月も終わりなもんで、9月分のネタを早い目に。で、これはたしか今月の前半やったかなぁ。鶏ハンバーグ。
よくつくってます、コレ。
元々は、とあるリストランテで食べたレンコン入りの鶏肉のパティがずいぶんおいしかったんで、これと同じように鶏肉にレンコンを刻んだのと摺りおろしたのを混ぜてパティをつくってみたら、これが頗る好評やったっていうのがこの料理のとっかかり。
それから、くえろくえらのポルペッティーニが実はおから入りっていうのを聞きつけて、ならばっていうんで木綿豆腐をバーミックスでなめらかに潰して入れるようになったワケ。まあ、こっちの方が舌ざわりもよくってボク好みなんでね。
で、付け合せはもやしと青梗菜を炒めたの。
これって、葉物が高いのでつれあいが編み出した苦肉の策なんですが、これがちょっと中華っぽいテイストでなかなか悪くない。それからトウモロコシとトマトと。トウモロコシはともかく、トマトってなんでこんなに高いんでしょうねぇ。カゴメあたりが野菜工場でつくってるのなんて天候は関係ないハズなんですがねぇ。
それからポテトスープ。
まあ、これはいつものとおり。
ただ、カルピスバターがそろそろ底をついてきた。
このブログを読んでる方から岸和田の卸売り団地で売ってるっていう情報をいただいたんで、行こう行こうと思ってるんですけど、平日は全く自由になる時間がなくてどうしたもんかなって思ってる。
それからワイン。
ストーニー・ケープっていう南アフリカのワイン。以前鰆のムニエルの時に開けたんですが、これは鶏ハンバーグの方がきっと合うでって思ってたもんですから。
で、その鶏ハンバーグに話を戻して。
先に書いたように、元はイタリア料理からの出発やったんですが、豆腐を入れるようになって、最近はさらにそれを大根おろしとポン酢で食べてるっていうことで、イタリアンだか和風なんだか判らんくらいになってきたってくらいに紆余曲折してる。
ま、ジブンではその折衷っぷりがけっこう気に入ってたりしてるんですが、この先またどんなふうに変化していくんでしょうねぇ。
よくつくってます、コレ。
元々は、とあるリストランテで食べたレンコン入りの鶏肉のパティがずいぶんおいしかったんで、これと同じように鶏肉にレンコンを刻んだのと摺りおろしたのを混ぜてパティをつくってみたら、これが頗る好評やったっていうのがこの料理のとっかかり。
それから、くえろくえらのポルペッティーニが実はおから入りっていうのを聞きつけて、ならばっていうんで木綿豆腐をバーミックスでなめらかに潰して入れるようになったワケ。まあ、こっちの方が舌ざわりもよくってボク好みなんでね。
で、付け合せはもやしと青梗菜を炒めたの。
これって、葉物が高いのでつれあいが編み出した苦肉の策なんですが、これがちょっと中華っぽいテイストでなかなか悪くない。それからトウモロコシとトマトと。トウモロコシはともかく、トマトってなんでこんなに高いんでしょうねぇ。カゴメあたりが野菜工場でつくってるのなんて天候は関係ないハズなんですがねぇ。
それからポテトスープ。
まあ、これはいつものとおり。
ただ、カルピスバターがそろそろ底をついてきた。
このブログを読んでる方から岸和田の卸売り団地で売ってるっていう情報をいただいたんで、行こう行こうと思ってるんですけど、平日は全く自由になる時間がなくてどうしたもんかなって思ってる。
それからワイン。
ストーニー・ケープっていう南アフリカのワイン。以前鰆のムニエルの時に開けたんですが、これは鶏ハンバーグの方がきっと合うでって思ってたもんですから。
で、その鶏ハンバーグに話を戻して。
先に書いたように、元はイタリア料理からの出発やったんですが、豆腐を入れるようになって、最近はさらにそれを大根おろしとポン酢で食べてるっていうことで、イタリアンだか和風なんだか判らんくらいになってきたってくらいに紆余曲折してる。
ま、ジブンではその折衷っぷりがけっこう気に入ってたりしてるんですが、この先またどんなふうに変化していくんでしょうねぇ。
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