2013.01.31 Thursday
そろそろ1月も終わりということで、2回目の鯛めしを
べつだん、ここまで正月気分を引きずってきたわけでもないんですが、そろそろ1月も終わりということで、2回目の鯛めしを。
というのも、毎年わが家では少し大ぶりの睨み鯛を買うんですが、それは、この大きさの鯛が一番おいしいっていうのと、この大きさだときっちり3合×2回分の鯛めしができるんで。
というわけで、正月明けに鯛を解体して、中骨とか、兜やヒレの部分は再度焼き、皮や小さい骨はそのままで、昆布だしと煮切った酒を合わせたところに浸け、へぎ切りにした生姜と一緒にダシを煮だす。まあだいたい1400mlくらいかな。それを2回分に分けて。
それから剥いた身も同様に2回分に分け、まずは正月明けに睨み鯛の鯛めしを炊き、その残りを冷凍しておいてしばらく経ってから2回目の鯛めしを炊くっていう寸法。
もちろん鯛めしだけではっていうんで、この日は湯豆腐とお造りを。
で、まずは湯豆腐。
また、例によってバタバタしてたんで、肝心の鍋の画像を撮るのを忘れてたんですけど、豆腐は最近よく買う究極の絹っていうヤツ。なかなか大仰な名前なんですけど、これがなかなかおいしいんでね。
でもって、一緒にいれる具材は、ここんところレギュラーの一角に定着した蕪と水菜、それに以前からのレギュラー陣、白ネギ、エノキ、白菜、椎茸。シメジは最近、人気に陰りが見えてとうとうスタメン落ち。
それから、一方のお造り。
こちらは例の駅前のショッピングモールにある魚屋で、半額になったのに狙いをすまして。
この日はたこにカンパチ、ヒラメに貝柱、鮭と鯛。これを銀嶺立山で。
ちなみに、先の湯豆腐でしょうがを多い目に擂ったんで、タコは生姜醤油で。個人的にはけっこうこれが好きなもんでね。もっといえばヒラメやタイはポン酢で食べるのもけっこう好きなんですけど、まあわざわざ三切れほどのお造りにそんなことをするのもなんですし、醤油にポン酢に湯豆腐のタレと、そんなに食卓に並べるときっと間違えて食べてしまうんでね。
とまあ、そんなわけで、2度目の鯛めしもめでたく終わって1月も終わり。2月はまた一段と冷え込むんでしょうかね。
というのも、毎年わが家では少し大ぶりの睨み鯛を買うんですが、それは、この大きさの鯛が一番おいしいっていうのと、この大きさだときっちり3合×2回分の鯛めしができるんで。
というわけで、正月明けに鯛を解体して、中骨とか、兜やヒレの部分は再度焼き、皮や小さい骨はそのままで、昆布だしと煮切った酒を合わせたところに浸け、へぎ切りにした生姜と一緒にダシを煮だす。まあだいたい1400mlくらいかな。それを2回分に分けて。
それから剥いた身も同様に2回分に分け、まずは正月明けに睨み鯛の鯛めしを炊き、その残りを冷凍しておいてしばらく経ってから2回目の鯛めしを炊くっていう寸法。
もちろん鯛めしだけではっていうんで、この日は湯豆腐とお造りを。
で、まずは湯豆腐。
また、例によってバタバタしてたんで、肝心の鍋の画像を撮るのを忘れてたんですけど、豆腐は最近よく買う究極の絹っていうヤツ。なかなか大仰な名前なんですけど、これがなかなかおいしいんでね。
でもって、一緒にいれる具材は、ここんところレギュラーの一角に定着した蕪と水菜、それに以前からのレギュラー陣、白ネギ、エノキ、白菜、椎茸。シメジは最近、人気に陰りが見えてとうとうスタメン落ち。
それから、一方のお造り。
こちらは例の駅前のショッピングモールにある魚屋で、半額になったのに狙いをすまして。
この日はたこにカンパチ、ヒラメに貝柱、鮭と鯛。これを銀嶺立山で。
ちなみに、先の湯豆腐でしょうがを多い目に擂ったんで、タコは生姜醤油で。個人的にはけっこうこれが好きなもんでね。もっといえばヒラメやタイはポン酢で食べるのもけっこう好きなんですけど、まあわざわざ三切れほどのお造りにそんなことをするのもなんですし、醤油にポン酢に湯豆腐のタレと、そんなに食卓に並べるときっと間違えて食べてしまうんでね。
とまあ、そんなわけで、2度目の鯛めしもめでたく終わって1月も終わり。2月はまた一段と冷え込むんでしょうかね。
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