2012.12.31 Monday
月末音楽のまとめ 2012
一応今年最後のふつうの更新をしたもんですから、あとは心置きなくというか、音楽の話。
大晦日の前の日ということで、月末音楽のまとめ。といいながら、もう大晦日までずれ込んでるんですが、ともかく1年の締め括りとして、ベストアルバムを決めて再び紹介を。去年もたしか同じようなことを言ってたっけ。
で、ことしアップしたのは9枚のアルバム。春先の入院騒ぎとか、いろいろありましたもんでね。
で、去年に引き続き、すべて厨房男の友人Y氏のセレクト。自選のセレクト盤はなし。ちょっとしばらく自選のセレクト盤は無理かなぁ。
で、ともかく、ことしのベストアルバムは、独断と偏見で選ぶとなると、やっぱ、9月のかかりにアップした、「Her Memories of Light」〜Immortal Feeling 1〜っていう副題がついてるやつかなぁ。
1.Comfort Of Strangers/Beth Orton
2.Levater/Yael Naim
3.Semi Precious/Eddi Reader
4.Lonely/Yael Naim
5.Lazy Heart/Eddi Reader
6,Endless Song Of Happiness/Yael Naim
7.Darkhouse/Eddi Reader
8.Lay Your Head Down/Keren Ann
9.The Woman By The Well/Sarah Blasko
10.In Your Back/Keren Ann
11.Showstopper/Sarah Blasko
12.The Harder Ships Of The World/Keren Ann
13.I Could Never Belong To You/Sarah Blasko
14.Pretty Eyes/The Cranberries
15.Liberty/Keren Ann
16.Ecstasy/Dolores O'Riordan
17.The Monk/Camille
このアルバム、前半のヤエル・ナイム/エディ・リーダーの組み合わせと、後半のケレン・アン/サラ・ブラスコの組み合わせが秀逸。それぞれにアコースティックな凝った音づくりで、静かに穏やかに染み入るようなヴォーカル。上記の4人だけでなく、脇のベス・オートンとかクランベリーズ、そのヴォーカルのドロレス・オリオーダンなんかの曲もそんな傾向。飾りっ気のない、化粧っ気の少ないオトナの女って感じですね。
まあ、ことしは画像を見ると分かるように、ほとんど「Her Memories of Shadows/Light」で、女性のヴォーカルばっかり聴いてきたんですけど、そうそうひとり、いやふたり忘れてた。
ひとりは先月分のアルバムの14曲目「I Wonder」っていう曲を歌った、Venke Knutsonっていう人(この人、何て読むんかなぁ?)。なんだかハスキーなんですけど透明感があって、イイ、スゴク。
それからやっぱりもうひとり、トレイシーソーンかな。
とにかく、ことしはいろんなタイプの女性を、Y氏から紹介してもらったキブン。その中からのセレクトとして、Yさんどう思う?
大晦日の前の日ということで、月末音楽のまとめ。といいながら、もう大晦日までずれ込んでるんですが、ともかく1年の締め括りとして、ベストアルバムを決めて再び紹介を。去年もたしか同じようなことを言ってたっけ。
で、ことしアップしたのは9枚のアルバム。春先の入院騒ぎとか、いろいろありましたもんでね。
で、去年に引き続き、すべて厨房男の友人Y氏のセレクト。自選のセレクト盤はなし。ちょっとしばらく自選のセレクト盤は無理かなぁ。
で、ともかく、ことしのベストアルバムは、独断と偏見で選ぶとなると、やっぱ、9月のかかりにアップした、「Her Memories of Light」〜Immortal Feeling 1〜っていう副題がついてるやつかなぁ。
1.Comfort Of Strangers/Beth Orton
2.Levater/Yael Naim
3.Semi Precious/Eddi Reader
4.Lonely/Yael Naim
5.Lazy Heart/Eddi Reader
6,Endless Song Of Happiness/Yael Naim
7.Darkhouse/Eddi Reader
8.Lay Your Head Down/Keren Ann
9.The Woman By The Well/Sarah Blasko
10.In Your Back/Keren Ann
11.Showstopper/Sarah Blasko
12.The Harder Ships Of The World/Keren Ann
13.I Could Never Belong To You/Sarah Blasko
14.Pretty Eyes/The Cranberries
15.Liberty/Keren Ann
16.Ecstasy/Dolores O'Riordan
17.The Monk/Camille
このアルバム、前半のヤエル・ナイム/エディ・リーダーの組み合わせと、後半のケレン・アン/サラ・ブラスコの組み合わせが秀逸。それぞれにアコースティックな凝った音づくりで、静かに穏やかに染み入るようなヴォーカル。上記の4人だけでなく、脇のベス・オートンとかクランベリーズ、そのヴォーカルのドロレス・オリオーダンなんかの曲もそんな傾向。飾りっ気のない、化粧っ気の少ないオトナの女って感じですね。
まあ、ことしは画像を見ると分かるように、ほとんど「Her Memories of Shadows/Light」で、女性のヴォーカルばっかり聴いてきたんですけど、そうそうひとり、いやふたり忘れてた。
ひとりは先月分のアルバムの14曲目「I Wonder」っていう曲を歌った、Venke Knutsonっていう人(この人、何て読むんかなぁ?)。なんだかハスキーなんですけど透明感があって、イイ、スゴク。
それからやっぱりもうひとり、トレイシーソーンかな。
とにかく、ことしはいろんなタイプの女性を、Y氏から紹介してもらったキブン。その中からのセレクトとして、Yさんどう思う?
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