2012.05.31 Thursday
ジュヴァンセルの「竹取物語」 なんか昔のバブルのころのことを思い出しますヮ
デジタルとはいえ、旧式のカメラを持ち歩くのはもうちょっとなぁと思うようになりまして、最近はもう、ほとんどスマホ。だから最近は機会を逃すことがほとんどなくなりまして。
で、これは運よくおよばれに預かったジュヴァンセルっていうところの「竹取物語」っていうケーキ。
ジュヴァンセル。京都では結構有名なお店らしくって、いくつか店舗を展開してるそう。
で、そこの「竹取物語」っていうの。ググってみると、「竹の皮に包みしっとりと焼き上げた生地には上品に味付けした大粒の和栗と黒豆をたっぷり混ぜ込みました。上質の素材が織りなす京の香り・・・」だそうだとか。
竹の皮、和栗、黒豆、それに胡麻。和のコードを使って洋風に再構築するっていうような手法は、いろんな方面で試みられてますよねえ。
お菓子の世界ならこれ以外にも抹茶とか黒糖とかアズキとか・・・
あとはそのバランスなんですが、まあ、ツボにはまれば結構インパクトはある。
さらにその上のテクニックとして、わざとバランスを崩すっていうのもありなんでしょうけど、まあ、こんなけ贅沢だと、なんか昔のバブルのころのことを思い出しますヮ。
で、これは運よくおよばれに預かったジュヴァンセルっていうところの「竹取物語」っていうケーキ。
ジュヴァンセル。京都では結構有名なお店らしくって、いくつか店舗を展開してるそう。
で、そこの「竹取物語」っていうの。ググってみると、「竹の皮に包みしっとりと焼き上げた生地には上品に味付けした大粒の和栗と黒豆をたっぷり混ぜ込みました。上質の素材が織りなす京の香り・・・」だそうだとか。
竹の皮、和栗、黒豆、それに胡麻。和のコードを使って洋風に再構築するっていうような手法は、いろんな方面で試みられてますよねえ。
お菓子の世界ならこれ以外にも抹茶とか黒糖とかアズキとか・・・
あとはそのバランスなんですが、まあ、ツボにはまれば結構インパクトはある。
さらにその上のテクニックとして、わざとバランスを崩すっていうのもありなんでしょうけど、まあ、こんなけ贅沢だと、なんか昔のバブルのころのことを思い出しますヮ。
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