2011.06.30 Thursday
His Memories of Light 〜No Word of Mouth〜
相変わらず、少し遅れてますが、月末の音楽の話デス。
紹介する音楽の方も相変わらず、厨房男の友人、Y氏の手によるOne's Memories of Shadouws/Lightシリーズから。
もう第何弾目かの何枚目かっていうのは確かめる気もなくなってしまったんですけど、“His・・・”のたぶん8枚目、コチラも引き続き〜No Word of Mouth〜っていう副題がついてます。
1.The Shining/Badly Drawn Boy
2.Been Here All Time/Last Days Of April
3.Fall In A River/Badly Drawn Boy
4.If You/Last Days Of April
5.Stone On The Water/Badly Drawn Boy
6.Schoolbooks/Fields
7.Pisslng In The Wind/Badly Drawn Boy
8.Cold Hearted Machinery(Studio Version)/Fields
9.I Live To Fall Asleep/Manic Street Preachers
10.Last Fruit/Badly Drawn Boy
11.Moming Comrades/Manic Street Preachers
12.Tommib Help Buss/Squarepusher
13.Exit Stage Right/Badly Drawn Boy
14.Young Folks/Peter Bjorn & John
15.I Fought The Angels/The Delgados
16.Dead Duck/Badly Drawn Boy
17,Up Against The Wall/Peter Bjorn & John
18.I Love N.Y.E./Badly Drawn Boy
19,Get Action!/The Delgados
20.Silent Sigh The Chills/Peter Bjorn & John
21.Silent Sigh/Badly Drawn Boy
22.Bits Of Bone/The Delgados
22曲中9曲がバッドリー・ドローン・ボーイなんで、これはもうバッドリー・ドローン・ボーイことデーモン・ゴッホのアルバムっていうふうに思ったら見事に肩透かしを食らわされた。
バッドリー・ドローン・ボーイ、
最初のほうは、デーモン・ゴッホのなんていうか、草食系男子のようなフォーキーな感じにラスト・デイ・オブ・ア・エイプリルやフィールズなんかが絡み、まあ、マニック・ストリート・プリーチャーズと絡んでるところくらいまでは、まあまあふつうのアルバムかなぁと思ってたんですけど、あのピーター・ビヨーン・アンド・ジョンの14曲目、「ヤング・フォークス」の変な(失礼!)口笛が鳴り響くと、それまでのバランスが、なんか音を立てて崩れていくような・・・
以降もバッドリー・ドローン・ボーイの曲を挟んではいるんですが、わざわざインストゥメンタルをセレクトしてピーター・ビヨーン・アンド・ジョンとかを前に押し出してる。だからこのアルバム、前半と後半の印象がずいぶんと違う。
でもね、バッドリー・ドローン・ボーイばっかりのアルバムか、それか全体そんなトーンの曲で揃えたようなアルバムっていうのもイイかもね。
紹介する音楽の方も相変わらず、厨房男の友人、Y氏の手によるOne's Memories of Shadouws/Lightシリーズから。
もう第何弾目かの何枚目かっていうのは確かめる気もなくなってしまったんですけど、“His・・・”のたぶん8枚目、コチラも引き続き〜No Word of Mouth〜っていう副題がついてます。
1.The Shining/Badly Drawn Boy
2.Been Here All Time/Last Days Of April
3.Fall In A River/Badly Drawn Boy
4.If You/Last Days Of April
5.Stone On The Water/Badly Drawn Boy
6.Schoolbooks/Fields
7.Pisslng In The Wind/Badly Drawn Boy
8.Cold Hearted Machinery(Studio Version)/Fields
9.I Live To Fall Asleep/Manic Street Preachers
10.Last Fruit/Badly Drawn Boy
11.Moming Comrades/Manic Street Preachers
12.Tommib Help Buss/Squarepusher
13.Exit Stage Right/Badly Drawn Boy
14.Young Folks/Peter Bjorn & John
15.I Fought The Angels/The Delgados
16.Dead Duck/Badly Drawn Boy
17,Up Against The Wall/Peter Bjorn & John
18.I Love N.Y.E./Badly Drawn Boy
19,Get Action!/The Delgados
20.Silent Sigh The Chills/Peter Bjorn & John
21.Silent Sigh/Badly Drawn Boy
22.Bits Of Bone/The Delgados
22曲中9曲がバッドリー・ドローン・ボーイなんで、これはもうバッドリー・ドローン・ボーイことデーモン・ゴッホのアルバムっていうふうに思ったら見事に肩透かしを食らわされた。
バッドリー・ドローン・ボーイ、
最初のほうは、デーモン・ゴッホのなんていうか、草食系男子のようなフォーキーな感じにラスト・デイ・オブ・ア・エイプリルやフィールズなんかが絡み、まあ、マニック・ストリート・プリーチャーズと絡んでるところくらいまでは、まあまあふつうのアルバムかなぁと思ってたんですけど、あのピーター・ビヨーン・アンド・ジョンの14曲目、「ヤング・フォークス」の変な(失礼!)口笛が鳴り響くと、それまでのバランスが、なんか音を立てて崩れていくような・・・
以降もバッドリー・ドローン・ボーイの曲を挟んではいるんですが、わざわざインストゥメンタルをセレクトしてピーター・ビヨーン・アンド・ジョンとかを前に押し出してる。だからこのアルバム、前半と後半の印象がずいぶんと違う。
でもね、バッドリー・ドローン・ボーイばっかりのアルバムか、それか全体そんなトーンの曲で揃えたようなアルバムっていうのもイイかもね。
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