2011.02.28 Monday
His Memories of Light 〜Word for Word〜
今月は何度も更新が遅れたり、ホントに四苦八苦しました。
一見飄々としてるようには見えるとは思うんですが、その実、けっこう水面下ではバタバタと。まあ、白鳥に喩えるのはちょっとムシが良すぎるかも知れません。
ともあれ、この月末の音楽の話でちょっと一息。
今月も、厨房男の友人Y氏のOne's Memories of Shadouws/Lightの第何弾目かの何枚目かで、“His”のたぶん4枚目、「His Memories of Light」。先月のと同様、〜Word for Word〜っていう副題がついてます。
1.Closer/Travis
2.In My Place/Coldplay
3.Big Chair/Travis
4.The Scientist/Coldplay
5.Battleships/Travis
6.Wamlng Sign/Coldplay
7.My Eyes/Travis
8.Easy Love/Badly Drawn Boy
9.Out In Space/Travis
10.This Is That New Song/Badly Drawn Boy
11.Colder/Travis
12.Grazed Knees/Snow Patrol
13.Perfect Heaven Space/Travis
14.We Can Run Away Now They’re All Dead and Gone/Snow Patrol
15.Quite Free/Travis
16.Winterbirds/Epic45
17.Chasing Cars/Snow Patrol
18.The Trees And Lanes/Epic45
19.The Finish Line/Snow Patrol
20.Before You Were Young/Travis
先月の「His Memories of Shadows」は、ぼくの独断と偏見でコールドプレイのアルバムやと決めつけたんですが、今回はもちろん、トラヴィスのアルバムって決めつけてもイイかな。まあ、のっけから1曲飛びにアルバム「The Boy With No Name」からのセレクトですから。
Perfect Heaven Space が入ってるから、日本版かな、Y氏にはめずらしく。
しかし、ちょっと華奢でメランコリックな感じがするのは、いかにもY氏好みやないですか。
で、そのトラヴィスの曲に挟まれたカタチで配置された曲もなかなか。2曲目、4曲目のコールドプレイのボーカルは、何か若かりし頃のジャクソンブラウンみたいな声で、個人的に結構好き。それから12曲目、14曲目、17曲目に配置されたスノーパトロールの独特のテンポも。
ひょっとしたら、トラヴィスのアルバムなんやけども、その曲間を読めってことなんかな。
一見飄々としてるようには見えるとは思うんですが、その実、けっこう水面下ではバタバタと。まあ、白鳥に喩えるのはちょっとムシが良すぎるかも知れません。
ともあれ、この月末の音楽の話でちょっと一息。
今月も、厨房男の友人Y氏のOne's Memories of Shadouws/Lightの第何弾目かの何枚目かで、“His”のたぶん4枚目、「His Memories of Light」。先月のと同様、〜Word for Word〜っていう副題がついてます。
1.Closer/Travis
2.In My Place/Coldplay
3.Big Chair/Travis
4.The Scientist/Coldplay
5.Battleships/Travis
6.Wamlng Sign/Coldplay
7.My Eyes/Travis
8.Easy Love/Badly Drawn Boy
9.Out In Space/Travis
10.This Is That New Song/Badly Drawn Boy
11.Colder/Travis
12.Grazed Knees/Snow Patrol
13.Perfect Heaven Space/Travis
14.We Can Run Away Now They’re All Dead and Gone/Snow Patrol
15.Quite Free/Travis
16.Winterbirds/Epic45
17.Chasing Cars/Snow Patrol
18.The Trees And Lanes/Epic45
19.The Finish Line/Snow Patrol
20.Before You Were Young/Travis
先月の「His Memories of Shadows」は、ぼくの独断と偏見でコールドプレイのアルバムやと決めつけたんですが、今回はもちろん、トラヴィスのアルバムって決めつけてもイイかな。まあ、のっけから1曲飛びにアルバム「The Boy With No Name」からのセレクトですから。
Perfect Heaven Space が入ってるから、日本版かな、Y氏にはめずらしく。
しかし、ちょっと華奢でメランコリックな感じがするのは、いかにもY氏好みやないですか。
で、そのトラヴィスの曲に挟まれたカタチで配置された曲もなかなか。2曲目、4曲目のコールドプレイのボーカルは、何か若かりし頃のジャクソンブラウンみたいな声で、個人的に結構好き。それから12曲目、14曲目、17曲目に配置されたスノーパトロールの独特のテンポも。
ひょっとしたら、トラヴィスのアルバムなんやけども、その曲間を読めってことなんかな。
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