2011.01.31 Monday
His Memories of Shadows Word For Word
月末でアリマス。なので一息ついて音楽の話でも。
最近、自分で自分の首を絞めてるっていうか、音楽の話の合間にパズルの話を挟んだり、年末のまとめなんかをやったりするもんですから、どれがどれやら分からなくなりつつある。でも、まあ、今月はかろうじて・・・
というわけで、
今月も、厨房男の友人Y氏のOne's Memories of Shadouws/Lightの第何弾目かの何枚目かで、“His”のたぶん3枚目、「His Memories of Shadows」。〜Word for Word〜っていう副題がついてます。
l.Tender/Blur
2.Getaway/Stereophonics
3.No Distance Left To Run/Blur
4.Lying To Myself Again/Stereophonics
5.Optigan 1/Blur
6.Child In You/Feeder
7.Don't Panic/Coldplay
8.Love Pollution/Feeder
9.Sparks/Coldplay
10.Re-Offender/Travis
11.Yellow/Coldplay
12.Paperclips/Travis
13.Trouble/Coldplay
14.Love Will Come Through/Travis
15.We Never Change/Coldplay
16.Mid-Life Krysis/Travis
17.Careful Where You Stand/Coldplay
18.Happy To Hang Around/Travis
19.For You/Coldplay
歪んだギターのイントロの「Tender」で始まるこのアルバム、ブラーとステレオフォニックスと交互で5曲目まで。
この5曲目、「Optigan 1」っていう曲。ざらっとしたノイジーなエフェクトをまとったインストゥルメンタルなんですが、この曲がフィーダーの「Child In You」っていう曲に繋がっていく、いわば繋ぎ目の役割なんでしょう。でも、キモはその次、そう、コールドプレイの登場。ぼくの独断と偏見でいうと、このアルバムって、コールドプレイのアルバムやと思う。フィーダーとトラヴィスはいわば影。で、むろん(?)レディオヘッドのニュアンスもある。でも、それ以上に思うのは、これまたぼくの独断と偏見やけれども、このアルバムって、80年代ぽくない?って。
なんかねぇ、匂いがするんですよ、ネオアコの。
5曲目までのブラーのノイジーな音の狂気。それ以降のコールドプレイの滲むようなギターとピアノ。なんでかそのあたりでドルッティコラムを彷彿としてしまう。きっと思いこみなんでしょうがね。
最近、自分で自分の首を絞めてるっていうか、音楽の話の合間にパズルの話を挟んだり、年末のまとめなんかをやったりするもんですから、どれがどれやら分からなくなりつつある。でも、まあ、今月はかろうじて・・・
というわけで、
今月も、厨房男の友人Y氏のOne's Memories of Shadouws/Lightの第何弾目かの何枚目かで、“His”のたぶん3枚目、「His Memories of Shadows」。〜Word for Word〜っていう副題がついてます。
l.Tender/Blur
2.Getaway/Stereophonics
3.No Distance Left To Run/Blur
4.Lying To Myself Again/Stereophonics
5.Optigan 1/Blur
6.Child In You/Feeder
7.Don't Panic/Coldplay
8.Love Pollution/Feeder
9.Sparks/Coldplay
10.Re-Offender/Travis
11.Yellow/Coldplay
12.Paperclips/Travis
13.Trouble/Coldplay
14.Love Will Come Through/Travis
15.We Never Change/Coldplay
16.Mid-Life Krysis/Travis
17.Careful Where You Stand/Coldplay
18.Happy To Hang Around/Travis
19.For You/Coldplay
歪んだギターのイントロの「Tender」で始まるこのアルバム、ブラーとステレオフォニックスと交互で5曲目まで。
この5曲目、「Optigan 1」っていう曲。ざらっとしたノイジーなエフェクトをまとったインストゥルメンタルなんですが、この曲がフィーダーの「Child In You」っていう曲に繋がっていく、いわば繋ぎ目の役割なんでしょう。でも、キモはその次、そう、コールドプレイの登場。ぼくの独断と偏見でいうと、このアルバムって、コールドプレイのアルバムやと思う。フィーダーとトラヴィスはいわば影。で、むろん(?)レディオヘッドのニュアンスもある。でも、それ以上に思うのは、これまたぼくの独断と偏見やけれども、このアルバムって、80年代ぽくない?って。
なんかねぇ、匂いがするんですよ、ネオアコの。
5曲目までのブラーのノイジーな音の狂気。それ以降のコールドプレイの滲むようなギターとピアノ。なんでかそのあたりでドルッティコラムを彷彿としてしまう。きっと思いこみなんでしょうがね。
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