2010.11.30 Tuesday
His Memories of Lights 〜Beyond Words〜
きのうも言ったとおり、きょうは月末なんで音楽の話を。まあ、先月はパズルの話をしたんで2ヵ月ぶりなんですが・・・
今月も引き続き、厨房男の友人Y氏のOne's Memories of Shadouws/Lightの第何弾目かの何枚目かなんですが、このシリーズ、最終的には56枚になるそうなんで、もうなにがなにやら。
ま、ともかくというところで、“His”の2枚目、「His Memories of Light」。〜Beyond Words〜っていう副題がついてます。先々月のはShadowsで、今月がLight。もうそれだけで十分ややこしいんですが・・・
1.Somewhere Only We Know/Keane
2.The Golden Floor/Snow Patrol
3.We Might As Well Be Strangers/Keane
4.Set Down Your Glass/Snow Patrol
5.Everybody’s Changing/Keane
6.The Bones Of You/Elbow
7.She Has No Time/Keane
8.Mirrorball/Elbow
9.Sunshine/Keane
10.Weather To Fly/Elbow
11.Untitled 1/Keane
12.The Fix/Elbow
13.Without A Kiss/Badly Drawn Boy
14.Allemende/Keane
15.One Day Like This/Elbow
16.The long Way Round(Swimming Pool)/Badly Drawn Boy
17.Fricnd Of Ours/Elbow
先々月に引き続いてのHis Memoriesシリーズということで、イギリス出身の4組のアーティストでの構成。なぜかこういうイギリス出身のアーティストでの構成だと、しっくりと耳に馴染むんです。なんででしょうねぇ。学生時代からY氏に感化されてイギリス出身のアーティストばっかり聴いてたからなんかな。
まあ、この構成を眺めると、キーンとエルボウが主菜で、スノー・パトロールとバッドリー・ドローン・ボーイですよねぇ。しかしなぜか副菜に惹かれるんですヮ、これが。
実際の食卓でもよくあることなんですが、やっぱりイギリスっていうところ、主菜はあんまりグッと来るもんがなくて、副菜で「おやっ、これは!」っていうのがあったりもするんかな。イギリスには副題どおり、“言い尽くせない”何かがあるんやろか?
それともやっぱり根っからのイギリス好きなんでしょうか。きのうのリンボー先生ほどではないにせよ、やっぱり「イギリスはおいしい」って感じてしまうんかな。
今月も引き続き、厨房男の友人Y氏のOne's Memories of Shadouws/Lightの第何弾目かの何枚目かなんですが、このシリーズ、最終的には56枚になるそうなんで、もうなにがなにやら。
ま、ともかくというところで、“His”の2枚目、「His Memories of Light」。〜Beyond Words〜っていう副題がついてます。先々月のはShadowsで、今月がLight。もうそれだけで十分ややこしいんですが・・・
1.Somewhere Only We Know/Keane
2.The Golden Floor/Snow Patrol
3.We Might As Well Be Strangers/Keane
4.Set Down Your Glass/Snow Patrol
5.Everybody’s Changing/Keane
6.The Bones Of You/Elbow
7.She Has No Time/Keane
8.Mirrorball/Elbow
9.Sunshine/Keane
10.Weather To Fly/Elbow
11.Untitled 1/Keane
12.The Fix/Elbow
13.Without A Kiss/Badly Drawn Boy
14.Allemende/Keane
15.One Day Like This/Elbow
16.The long Way Round(Swimming Pool)/Badly Drawn Boy
17.Fricnd Of Ours/Elbow
先々月に引き続いてのHis Memoriesシリーズということで、イギリス出身の4組のアーティストでの構成。なぜかこういうイギリス出身のアーティストでの構成だと、しっくりと耳に馴染むんです。なんででしょうねぇ。学生時代からY氏に感化されてイギリス出身のアーティストばっかり聴いてたからなんかな。
まあ、この構成を眺めると、キーンとエルボウが主菜で、スノー・パトロールとバッドリー・ドローン・ボーイですよねぇ。しかしなぜか副菜に惹かれるんですヮ、これが。
実際の食卓でもよくあることなんですが、やっぱりイギリスっていうところ、主菜はあんまりグッと来るもんがなくて、副菜で「おやっ、これは!」っていうのがあったりもするんかな。イギリスには副題どおり、“言い尽くせない”何かがあるんやろか?
それともやっぱり根っからのイギリス好きなんでしょうか。きのうのリンボー先生ほどではないにせよ、やっぱり「イギリスはおいしい」って感じてしまうんかな。
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