2008.11.30 Sunday
North Shore Drive
あっという間にもう月末。というわけで1ヵ月に1回、音楽の話。
実は先月末に横浜へ出張した折に、厨房男の友人で音楽指南役でもあるY氏と中華街でメシを喰ったんですが、彼の話だと新作は年度末を目標に作成中だとか。というわけで、今月も七転八倒の自作盤。
1. Dreamy/Tracey Thorn
2. Walter and John /Ben Watt; Robert Wyatt
3. Small Town Girl/Tracey Thorn
4. Aquamarine/Ben Watt; Robert Wyatt
5. Femme Fatale/Tracey Thorn
6. Almost Blue/Everything But the Girl
7. Come on Home/Everything But the Girl
8. Lucky One/Ben Watt
9. Alison/Everything But the Girl
10. Seascape/Tracey Thorn
11. No Place Like Home/Everything But the Girl
12. Long Time No Sea/Ben Watt
13. New Opened Eyes/Tracey Thorn
14. Empty Bottles/Ben Watt
15. Night & Day/Tracey Thorn
16. On My Mind/Tracey Thorn
17. Another Conversation With Myself/Ben Watt; Robert Wyatt
18. The Road/Everything But the Girl
さて、「North Shore Drive」と名付けたこのアルバム。要はトレイシーソーンの「遠い渚」とベンワットの「ノース・マリン・ドライブ」からの安直なネーミング。まあ、その安直さからもおわかりのとおり、トレイシーソーンとベンワットがエヴリシング・バット・ザ・ガールを組む前のソロアルバムを中心にチョイスし、あとEBTGの作品の中から同じようにシンプルなやつ、あるいは厨房男が好きなやつを数曲混ぜてつくったのがこれ。
まあ、なんて言いますか、今聞くとホントにラフなつくり。この後にトレイシーとベンがエヴリシング・バット・ザ・ガールを組んで、当然、作品も徐々にかっちりとプロらしくなっていくわけですが、何でかこのときのやつが一番心をザラッとこすっていく。
もはやこの頃には戻れないんですがね。
実は先月末に横浜へ出張した折に、厨房男の友人で音楽指南役でもあるY氏と中華街でメシを喰ったんですが、彼の話だと新作は年度末を目標に作成中だとか。というわけで、今月も七転八倒の自作盤。
1. Dreamy/Tracey Thorn
2. Walter and John /Ben Watt; Robert Wyatt
3. Small Town Girl/Tracey Thorn
4. Aquamarine/Ben Watt; Robert Wyatt
5. Femme Fatale/Tracey Thorn
6. Almost Blue/Everything But the Girl
7. Come on Home/Everything But the Girl
8. Lucky One/Ben Watt
9. Alison/Everything But the Girl
10. Seascape/Tracey Thorn
11. No Place Like Home/Everything But the Girl
12. Long Time No Sea/Ben Watt
13. New Opened Eyes/Tracey Thorn
14. Empty Bottles/Ben Watt
15. Night & Day/Tracey Thorn
16. On My Mind/Tracey Thorn
17. Another Conversation With Myself/Ben Watt; Robert Wyatt
18. The Road/Everything But the Girl
さて、「North Shore Drive」と名付けたこのアルバム。要はトレイシーソーンの「遠い渚」とベンワットの「ノース・マリン・ドライブ」からの安直なネーミング。まあ、その安直さからもおわかりのとおり、トレイシーソーンとベンワットがエヴリシング・バット・ザ・ガールを組む前のソロアルバムを中心にチョイスし、あとEBTGの作品の中から同じようにシンプルなやつ、あるいは厨房男が好きなやつを数曲混ぜてつくったのがこれ。
まあ、なんて言いますか、今聞くとホントにラフなつくり。この後にトレイシーとベンがエヴリシング・バット・ザ・ガールを組んで、当然、作品も徐々にかっちりとプロらしくなっていくわけですが、何でかこのときのやつが一番心をザラッとこすっていく。
もはやこの頃には戻れないんですがね。
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