2008.04.30 Wednesday
Their Memories of You 〜Song To Remember〜
あっという間に月末。というわけで1ヵ月に1回、音楽の話。
引き続き、厨房男の友人Y氏が編集した「One's Memories Of You」シリーズを紹介します。
で、きょうは6枚目のTheir Memories of You。〜Song To Remember〜という副題がついています。
1.Cruel To Be Kind/Nick Lowe
2.You've Got It/Simply Red
3.True/Spandau Ballet
4.I Won't Let You Down/PhD
5.Not Alone Any More/Traveling Wilburys
6.Emma/Hot Chocolate
7.Stars/Simply Red
8.All I Want Is You/Carly Simon
9.Handle With Care/Traveling Wilburys
10.Advice For The Young At Heart/Tears For Fears
11.I Love You Avenue/Nick Heyward
12.wilight World [Edit]/Swing Out Sister
13.We Don't Talk Anymore/Cliff Richard
14.She's Gone/Daryl Hall & John Oates
15.You're My World/Nick Heyward
16.You On My Mind/Swing Out Sister
17.Drive/The Cars
18.You Got It/Roy Orbison
19.For Your Babies/Simply Red
〜Song To Remember〜。えらいストレートな副題ですよね。ニック・ロウ、シンプリー・レッド、スパンダー・バレイ、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ニック・ヘイワード・・・と厨房男やY氏が20歳台だった頃のアーティストが続きます。果てはホール&オーツやカーズまで。
あらためて考えてみると、だいたい四半世紀前の音楽。
その頃はニュー・ロマンティックやらインディーズやらとアクの強そうなものばかりといった感じがあったんですが、今あらためて聞くとまぁ〜爽やか。みんな同じような傾向の曲といったような感じがします。
四半世紀という時間の流れがそれらのコントラストを弱めたり、でこぼこをを丸く感じさせたりする。時代の流れというのは何ものにもまして凄いものです。
でも、そんな中で1曲だけ異彩を放っているのがホット・チョコレートのEmma。どうもここだけ熱い。今でも熱い。でも、その熱さが良かったり、うれしかったりして。
引き続き、厨房男の友人Y氏が編集した「One's Memories Of You」シリーズを紹介します。
で、きょうは6枚目のTheir Memories of You。〜Song To Remember〜という副題がついています。
1.Cruel To Be Kind/Nick Lowe
2.You've Got It/Simply Red
3.True/Spandau Ballet
4.I Won't Let You Down/PhD
5.Not Alone Any More/Traveling Wilburys
6.Emma/Hot Chocolate
7.Stars/Simply Red
8.All I Want Is You/Carly Simon
9.Handle With Care/Traveling Wilburys
10.Advice For The Young At Heart/Tears For Fears
11.I Love You Avenue/Nick Heyward
12.wilight World [Edit]/Swing Out Sister
13.We Don't Talk Anymore/Cliff Richard
14.She's Gone/Daryl Hall & John Oates
15.You're My World/Nick Heyward
16.You On My Mind/Swing Out Sister
17.Drive/The Cars
18.You Got It/Roy Orbison
19.For Your Babies/Simply Red
〜Song To Remember〜。えらいストレートな副題ですよね。ニック・ロウ、シンプリー・レッド、スパンダー・バレイ、ティアーズ・フォー・フィアーズ、ニック・ヘイワード・・・と厨房男やY氏が20歳台だった頃のアーティストが続きます。果てはホール&オーツやカーズまで。
あらためて考えてみると、だいたい四半世紀前の音楽。
その頃はニュー・ロマンティックやらインディーズやらとアクの強そうなものばかりといった感じがあったんですが、今あらためて聞くとまぁ〜爽やか。みんな同じような傾向の曲といったような感じがします。
四半世紀という時間の流れがそれらのコントラストを弱めたり、でこぼこをを丸く感じさせたりする。時代の流れというのは何ものにもまして凄いものです。
でも、そんな中で1曲だけ異彩を放っているのがホット・チョコレートのEmma。どうもここだけ熱い。今でも熱い。でも、その熱さが良かったり、うれしかったりして。