2008.03.31 Monday
Our Memories of You 〜Memories of your stain〜
きょうは年度末、月末でもありますので引き続き、厨房男の友人Y氏が編集した「One's Memories Of You」シリーズを紹介します。
で、きょうは5枚目のOur Memories of You。〜Memories of your stain〜という副題がついています。
1.Holding Back The Years/Simply Red
2.Heaven Help/Lenny Kravitz
3.You And I/Stevie Wonder
4.Love And Affection/Joan Armatre
5.Love Plays It's Tune/Simply Red
6.You've Lost That's Lovin 'Feelin/The Righteous Brothers
7.Looking For Another Pure Love/Stevie Wonder
8.The Power Of Love/Jennifer Rush
9.If You Don't Know Me By Now/Simply Red
10.A love So Beautiful/Roy Orbison
11.Love Comes To Everyone/George Harrison
12.One Day I'll Fly Away/Randy Crawford
13.Don't Say Goodbye/Crosby,Stills' Nash and Young
14.Still Crazy After All These All/Paul Simon
15.Miss My Love Today /Gilbert Osullivan
16.When the Party's Over/Janis Ian
17.The Lady In Red/Chris de Burgh
18.Be My Number Two/Joe Jackson
19.Love Hurts/Roy Orbison
20.Lover's Lullaby/Janis Ian
さて、このアルバム、ここ最近紹介しているY氏のアルバムでは珍しく、軸になっているアーティストが不在のアルバム。強いて挙げればシンプリー・レッドが3曲、あと、スティービー・ワンダーやロイ・オービソン、ジャニス・イアンなんかが2曲。ざっと眺めて気がつくところは、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングやジョージハリスン、ポール・サイモン、ジョー・ジャクソンといった往年のアーティストが多いなってところ。
というわけで、感覚的にこのアルバムに込められた意図を読むしかない。で、やけにスローテンポの厨房男好みの曲が多いなというところと、しかも、揃いも揃ってメジャーでない曲やなぁってところ。まるで、Y氏が厨房男好みのメジャーでない曲をわざわざ選んできたかのよう。
で、あらためてこのアルバムの副題、「Memories of your stain」が気にかかるわけでして、つまり、身に付いたさびとでも言いましょうか、厨房男の偏った好みを性癖というか、stainと喩えた喩えたんかなぁと。
さて、この偏った推理をもとに言わせて貰うと、厨房男がこんな傾向の作品を好むっていうのはもはや過去のこと。でも、そういえば副題では「Memories of・・・」、つまりY氏の中のメモリーな訳ですから、厨房男が若かりし頃っていうことですかいなぁ。
で、きょうは5枚目のOur Memories of You。〜Memories of your stain〜という副題がついています。
1.Holding Back The Years/Simply Red
2.Heaven Help/Lenny Kravitz
3.You And I/Stevie Wonder
4.Love And Affection/Joan Armatre
5.Love Plays It's Tune/Simply Red
6.You've Lost That's Lovin 'Feelin/The Righteous Brothers
7.Looking For Another Pure Love/Stevie Wonder
8.The Power Of Love/Jennifer Rush
9.If You Don't Know Me By Now/Simply Red
10.A love So Beautiful/Roy Orbison
11.Love Comes To Everyone/George Harrison
12.One Day I'll Fly Away/Randy Crawford
13.Don't Say Goodbye/Crosby,Stills' Nash and Young
14.Still Crazy After All These All/Paul Simon
15.Miss My Love Today /Gilbert Osullivan
16.When the Party's Over/Janis Ian
17.The Lady In Red/Chris de Burgh
18.Be My Number Two/Joe Jackson
19.Love Hurts/Roy Orbison
20.Lover's Lullaby/Janis Ian
さて、このアルバム、ここ最近紹介しているY氏のアルバムでは珍しく、軸になっているアーティストが不在のアルバム。強いて挙げればシンプリー・レッドが3曲、あと、スティービー・ワンダーやロイ・オービソン、ジャニス・イアンなんかが2曲。ざっと眺めて気がつくところは、クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤングやジョージハリスン、ポール・サイモン、ジョー・ジャクソンといった往年のアーティストが多いなってところ。
というわけで、感覚的にこのアルバムに込められた意図を読むしかない。で、やけにスローテンポの厨房男好みの曲が多いなというところと、しかも、揃いも揃ってメジャーでない曲やなぁってところ。まるで、Y氏が厨房男好みのメジャーでない曲をわざわざ選んできたかのよう。
で、あらためてこのアルバムの副題、「Memories of your stain」が気にかかるわけでして、つまり、身に付いたさびとでも言いましょうか、厨房男の偏った好みを性癖というか、stainと喩えた喩えたんかなぁと。
さて、この偏った推理をもとに言わせて貰うと、厨房男がこんな傾向の作品を好むっていうのはもはや過去のこと。でも、そういえば副題では「Memories of・・・」、つまりY氏の中のメモリーな訳ですから、厨房男が若かりし頃っていうことですかいなぁ。
JUGEMテーマ:音楽