厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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膳 今年の沖縄のイチオシ

毎年沖縄に行くもんですから、だいたい行く店は決まってくる。それでも毎年何軒かはそのリストに書き加えられたりして、年ごとにそのリストが充実してくる。だから、また次の年も沖縄に行きたくなる・・・

そんなわけで、今年新たに書き加えられたのがこのお店。というか、このお店、リストの中でも最重要の、必ず行きたいお店のリストに書き加えたほど。

で、ふつうなら画像を縮小してアップするんですが、このお店があんまり良かったので、2日に分けてアップしようかな、と(単に時間がなかった?)

で、この店に入ったのが6時半。まだ明るくて、画像も最初はフラッシュを焚かずに自然光で撮れました。
店内はコンテンポラリーな和のテイスト、お店の雰囲気だけを見ると失礼ながらあんまりおいしそうな雰囲気ではない。
でも、この予想を素敵に裏切ってくれるんですわ。

で、さて、まずは前菜。手前からヘチマ(・・・の白味噌煮かな)、かつおの薬味和え、芥子菜の白和え。

なかでもかつおの薬味和えがおいしい。胡麻油で絡めてあるのでなにやらユッケのような味わい。それでいて、茗荷とかがそこに絡んできたなかなかに愉しい味わい。

それから島かぼちゃとトマトの煮物。

島かぼちゃは黒皮のかぼちゃとエビスかぼちゃのちょうど中間のような味わい。それからトマト。これが意外においしい。上品なトマトケチャップのような感じ。

で、次がダツのから揚げ。

ダツっていうのは、サンマやサヨリと同じく、細長いカラダの青魚なんですが、光に敏感に反応し、突進する性質があるんで、ダツが人体に刺さる事故もあるそう。店の人の話では、「ダツは鮫より怖い」と言われているそうな。
ま、それはともかく、ダツの唐揚げ。これはこれでふつうの味。

それから、娘の頼んだ天ぷら。

海老に島らっきょうにアスパラガスにゴーヤにシシトウに玉ねぎに・・・
で、娘が野菜の天ぷらをお裾分けしてくれまして、それをモグモグといただいて思ったんですが、沖縄の野菜って本土のよりも風味が豊かというか、力強い。だから野菜の天ぷらも、いつも食べてるのとはモノが違う。

で、次がサラダ。

ルコラとかの上に鰹節がかかってて、そのうえに海葡萄があしらってある。海葡萄がきらきらと綺麗ですね。
でも、そろそろ日も傾いて、いよいよ夜って感じ。で、そんな感じであしたにつづくっと。


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