厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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白菜漂流の末

はじめは中華丼に使う予定だった白菜。

それが翌日鍋になり、さらに余ったのでその次の日にはクリームスープに仕立てあがった・・・っていうのがきのうまでの話。

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で、そのときのメニュウはというと、ヘレステーキ。

娘が「肉が食べたい」っていうもんだから、泉大津の肉よしでヘレの塊を奮発して。

でも、せっかくのヘレなんだけど、今回はちょっと火のとおりが過ぎたかな。

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というのも最近凝ってる真空調理法。

この日も下味をつけた肉の塊をジップロックに入れ、80℃の保温で一定程度加熱し、牛脂を引いたフライパンで、表面を強火でさぁっと焼いただけなんだけど、それがどうも過ぎたよう。

といっても、肉はまだ柔らかい。肉がいいのか、それとも温度が肉が固くなるまでには熱くなかったからなのか。

でも、いずれにしてもあと10℃、いやあと5℃下げられれば、全然違う焼き上がりだったんだろう。まあ次回はこの教訓を生かそうといいたいところだけど、滅多にないことだから、それまで覚えてられるかな。

 

それから、サラダ。

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この日はいつものレタス、トマト、キュウリの御三家に、ブロッコリーとカリフラワー、それに生ハムも加えて。

 

さらにこちらはサラダじゃないけど、きのうの〆に使おうと買っておいたもやし。

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太白胡麻油とふつうの胡麻油を等量使って強火で炒め、塩コショウと醤油で味付ける。

ほんとは肉の下に敷きたかったんだけども。

 

それからポテトグラタンも。

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今回は北あかり。皮を剥き、15个らいに切ってざるに並べ、蒸して中まで加熱しておく。それをバターを塗ったグラタン皿にまんべんなく並べ、塩胡椒して生クリームを注ぎ、さらにチーズを拡げ、上からバゲットを擂りおろす。あとはオーブンが焼き上げてくれる。

 

それから、飲み残しのドメーヌ・アルノ―。

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というわけで、前々日の中華丼から起こった白菜の漂流。

この日のスープになってようやく収まった。

振り返ってみるとまあ、手間もお金もかかったなぁ・・・

 

 

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