厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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ようやくの新さんま

季節ももう晩秋。

きのうは、泉大津でさんま祭りが開かれてた。

たまたま前を通りがかっただけだけど、あまりの人の多さにしっぽを巻いて早々に帰ってきた。なので、祭りとは別にさんまの話。

 

ことしはさんまは不漁なようで、先月のかかりに食べたっきりだったんだけど、最近はようやく新さんまが獲れだしたのか、多く出回り始めたように思う。そんなわけで。

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さんまはさっと洗って塩を振り、15分ほど置いてキッチンペーパーで拭い、再び塩を振って焼いていく。

ほんとは七輪、もっと言うと直火の上で焼くのではなくて、直火に落ちた脂の煤がつかないように横で焼くのが正解なんだそうだけど、そんなのふつうの家では望むべくもなく、ふつうにグリルで焼いていく。あとはスダチ、それに大根おろしもたっぷりと。

 

で、わが家のばあい、さんまのときはかなりの確率で煮びたしが組み合わさる。

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この日も例にもれず。

それにこの日はレンコンの煮物も。

 

それから、こっちは確率は高くないけど、たこ酢。

こちらはまあ、あるあるってくらいかなぁ。

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たこはありふれた輸入もの。さっと湯にかけ水洗いしてぶつ切りにしていく。

きゅうりは、わが家のばあい、薄くスライスするんじゃなくて、たこと同じような厚みで。その代わり、しっかりと味が染むように細かく隠し包丁を入れてある。

 

でもって、煮びたしよりも、たこ酢よりも確率が高いのが味噌汁。

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この日は豆腐に占領されてほかの具が見えにくいんだけど、あとにんじん、大根、揚げ、しめじといったところ。まあ、いつもの面子というべきか。

 

それから、味噌汁と同様というか、そうあってほしいと願うのが清酒。

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先月、冷凍のさんまを食べたときに「新さんまと一緒に飲みたかった醸し人九平次の山田錦」と書いたんだけど、まさかまだ冷蔵庫にあったとは。振り返ると、先月はワインと焼酎が多かったよう。

 

というわけで、ようやくの新さんま。

でも、もうそろそろ寒くなってきたんだけどねぇ・・・

 

 

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