厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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仙太郎のおはぎとくず桜

きのうも書いたように、ハヤシライスのリメイクも一服して、ちょっとスイーツの話。

ハヤシライスはけっこうこってり洋風系だから、スイーツはあっさり和風系でいこうってことで、このあいだ、つれあいが買ってきてくれた仙太郎の和菓子のことを。

 

つれあいが買ってきてくれたのは、仙太郎の「おはぎ」と塩漬けの桜葉で包まれた「くず桜」。

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このセレクト、なんだかビミョ〜。

というのも、「おはぎ」と「くず桜」、「おはぎ」は餅生地をくるむつぶあんが主役、反対に「くず桜」は葛でくるまれたこしあんが主役。つまり、「おはぎ」と「くず桜」は、まんま

つぶあんとこしあんの対立構図みたいなもんですから。

 

世にはこしあん好きとつぶあん好きとがあって、それぞれに譲れない主張があるようなんだけど、ぼくはつぶあん派。なのでおはぎのほうをいただくんだけど・・・

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つぶあんは小豆の原型が少し残ってるところと、潰れて餡になってるところが一様でなくって食感にアクセントがあるところが好み。ことに仙太郎のおはぎは従来ズシリと大ぶりで、このつぶあんの甘味を堪能できるところがよかったんだけど、なんだか今シーズンは小豆が不作なようで、従来の大きさから較べると2/3くらいの大きさ。これはちょっとザンネン。

 

いっぽうの「くず桜」。

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こちらはこしあんを葛でくるみ、塩漬けの桜葉で包んでるんだけど、桜葉のふわっとやさしげな香りを纏った葛の味わいっていうのは、つぶあん派のぼくも惹かれてしまう。

 

上の娘はつぶあんを敬遠してこしあんしか食べないんだけど、ぼくはつぶあん好きだけどこしあんも食べる。このあたり、ぼくのほうは節操がないと言われそうだけど、まあいろいろと好みはあるもんだ。あるネットのアンケートでは、「こしあん派だがつぶあんもOK」っていう人が約5割、「つぶあん派だがこしあんもOK」っていう人が約3割と、ぼくみたいな人が大勢を占める。もちろん、どっちだっていい・・・なんて人もいるはずだしね。

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というわけで、仙太郎の「おはぎ」と「くず桜」。

「つぶあん派だがこしあんもOK」っていうぼくは、結局そのどちらもいただいたっていうのは、単に甘いものをガッツリ食べたかっただけなのかもね。

 

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