厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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Tribute to The Fab Four 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 3- F

1か月に1度の音楽の話。

このあいだ、夜更かしをして、何気にTVで流れてた『箱入り息子の恋』っていう映画を観てた。ミュージシャンとしても活躍している星野源が市役所に勤める恋愛初心者の主人公を演じてるんだけど、その星野源が1曲目に登場する。

これまで1ヶ月このアルバムを聴いてて、まったく星野源って気づいてなかったんだけど、このエントリを書くにあたってY氏のリストでそれに気づき、思わず2度見した・・・

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1.  All Things Must Pass / 中納良恵 & 星野源

2.  Love / Janet Kay

3.  Love / Ann Sally & 細野晴臣

4.  Love / Priscilla Ahn

5.  Look At Me / 湯川潮音 & 曽我部恵一

6.  Every Night / Claudine Longet

7.  Junk / Various Artists

8.  Imagine / Tania Maria

9.  Imagine / The Ventures

10.  Oh My Love / ハナレグミ & 原田郁子

11.  Oh My Love / Tim Christensen

12.  Happy X'mas (War Is Over) / Sarah McLachlan

13.  Happy X'mas (War Is Over) / 蔡忠浩, 湯川潮音, 曽我部恵一, 小池光子, 星野源, 土岐麻子, Ann Sally, おおはた雄一

14.  Happy X'mas (War Is Over) / Tim Christensen

15.  The Light That Has Lighted The World / 白鳥マイカ・田中和将・亀井亨・根岸孝旨

16.  Be Here Now / おおはた雄一 & 永山マキ

17.  Here Today / 蔡忠浩 & Ann Sally

18.  When We Was Fab / 鈴木茂バンド

19.  Real Love / Cris Camacho

20.  Free As A Bird / キセル

21.  Free As A Bird / Orgel

 

さて、今回も引き続き、友人Y氏が編集した「Tribute to The Beatles」の3-Fなんだけど、今回のは「Beatles」じゃなくて、「Fab Four」。

「Fab Four」っていうのは2-Fのときにも書いたように、「Beatles」の愛称みたいなもんだそうで、要はこのアルバム、ビートルズナンバーじゃなくて、メンバーのソロのカヴァー。

で、今回はいつになく日本で活動してるシンガーやバンドが数多く登場する。ていうか、今回のアルバムはどうもそっちが主役のよう。冒頭に触れた星野源とEGO-WRAPPIN'のボーカリスト中納良恵のデュオからはじまって、Ann Sally & 細野晴臣とか、湯川潮音 & 曽我部恵一とか・・・

ぼく的には、10曲目のハナレグミ永積タカシとシンガーソングライターの原田郁子の夫婦デュオとか、20曲目の京都府出身のキセルの兄弟デュオなんかがお気に入り。15曲目の白鳥マイカ・田中和将・亀井亨・根岸孝旨のは、サビのところとかすごくイイんだけど、意識的に入れてるノイズがどうもザンネン。

で、今回はどちらかというとサブに回ってる洋楽系では、4曲目のプリシラ・アーンとか、11曲目と14曲目のティム・クリステンセンのがいい。

さらに随所にベンチャーズのインストゥルメンタルとか、オルゴールとかが挿まれてて、それがまた別の曲に呼応したりして、構成が一筋縄でいってないところなんかも、なかなかY氏の本領発揮ってところかな。

 

で、今回もビートルズメンバーのソロのカヴァーを数多く取り上げてるんだけど、やっぱり聴いてしまうのは12曲目から14曲目のHappy X'mas (War Is Over)。あいにく暑い夏に聴くタイミングになってしまったんだけど、やっぱりここらあたりがグッとくる。

そういえば、2-Fのときも暑いさなかに「ハッピー・クリスマス」を聴いて、娘が「この暑いのに、なんでハッピークリスマスやねん!」とぼやいてたのを思い出した。

 

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