厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
<< 幕開けはやっぱり沖縄そば  ホテルの朝ごはん >>

「くじら」

きのう書いた「守礼」で腹ごしらえをしてから、どこへ出かけるかというと、アウトレット。ちょうどバーゲンシーズンなので、持ってくるのを忘れた帽子を買ったり、Tシャツを買い足したり。そんなふうに過ごして、あとは宿泊するホテルへと向かう。

のんびりとしたんでもうすっかり夜。晩ごはんをどうしようかってことで、ホテルへ着く手前にあった外食家「くじら」っていうところへ。

街路灯もまばらな暗い道で、ぼうっと浮かび上がった店あかり。初めて入る店。どんな店かもわからず。でもけっこう混んでるっていうのを頼りに。

ちょうど空いてたカウンターに通され、メニュウを見やると、どうやらイタリアンのよう。

で、まずはサラダ。店のなまえが冠された「くじらのサラダ」から。

2019-08-27 001.jpg

ベースはレタスとトマトなんだけど、特徴はオリーブとチーズ、それにカリカリのベーコン風のトッピング。でも、これでハーフサイズだから、フルサイズを頼むととんでもない山盛りのが出てきたんだろうな。

 

で、娘が頼んだポテトフライをつまみながら、次のを待つ。

2019-08-27 002.jpg

あんまりこればっかり食べると怒られるんだけど。

 

で、次がパスタ。

娘はペペロンチーノを、つれあいはラザニアを、ぼくはナポリタンなんかどうって、なかなか三者折り合わず、結局ミートソースで行こうって妥結した。

2019-08-27 003.jpg

茹でたてのスパゲティにミートソース、そこへたっぷりの粉チーズ。

ミートソースは軽めの煮込みで、わりとセロリが効いてる。

ぼく的にはもう少し濃い目に煮込んでバジルを散らしてほしかったな。次に届いたマルゲリータには散らしてるんだから。

2019-08-27 004.jpg

こちらも少し軽めの焼き上がり。もう少しこんがりと焼いてほしいかな。

さっきのパスタといい、このピッツァといい、ぶつぶつ文句を言うのは歳とったせいかなぁ。でも、そのせいか思うのは若い店だなぁってこと。

で、若さの極めつけはこの紅豚のカツレツかな。

2019-08-27 005.jpg

子牛のミラネーゼをイメージしてるのかなぁ。紅豚のヘレのところのよう。

で、使ってるのはオリーブオイルじゃなくてバターのよう。

で、ここでもたっぷりとカツレツに粉チーズがかかってる。

 

沖縄にはいっぱいあたらしい店ができてる。

もちろん、あたらしい店は、古い店になれずに消えていく店もあるんだろうし、中には伝統を重ねソフィスケートされていく店だってある。

でも、そうした過程にあるお店っていうのもある意味魅力的。若くってエネルギーが漲ってるていうか。くじらも、そんなエネルギー、若さに溢れてる。

そういうところも沖縄の魅力のひとつなんだろうなぁ、きっと。

 

 

 

JUGEMテーマ:グルメ
  
沖縄 | comments(0) | - | 

COMMENTS

COMMENT?

 
 
 


S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>