厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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ジェノベーゼに蒼ざめる

ご近所から大葉をいただいた。蒼ざめるくらい。

蒼ざめるくらいっていうのはどれくらいかというと、おそらく葉っぱにして数百枚。

いただいたものを無駄にしてはっていう思いと、生来の貧乏性とが重なって、一枚いちまい洗って水分を切り、大きさを分けて束にして冷凍する。

でもって、破れた葉っぱや虫食いの葉っぱは取り除くんだけど、これがまた大量。なので、これで和風のジェノバペーストをつくる。

だから、きょうのパスタはジェノベーゼ。

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蒼ざめるくらいの大葉をみじん切りにし、オリーブオイルと松の実、にんにく、パルミジャーノを加え、バーミックスでペーストにする。

これをスパゲティ・ジェノベーゼにする際には、よくトマトを入れたりするんだけど、ぼく的にはあの緑にまみれたトマトがどうもいただけない。だから、庭で採れたトマトはサラダだけに。

こっちはもともと前日にスープストックをつくった残りの手羽元で棒棒鶏サラダをつくってたんだけど、トマトはこっちの周りに配することに。

2019-08-10 002.jpg

そういうわけで、スパゲティ・ジェノベーゼはジェノバペーストだけ。

だけだとパスタの茹で加減がキモ。だから、いつもにも増してきちっとアルデンテに。

今度入れるとしたら、じゃがいもとか白身の魚・・・そうだ、鱧なんかがいいかな。

まあ、ジェノバペーストも蒼ざめるくらいできてしまったんで、いずれそういう機会もあるんだろうなぁ。

  

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