厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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「Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 3-D」

先月、音楽を紹介するときには「もうすぐ梅雨入りかなぁ」って呟いてたんだけど、結局、近畿が梅雨入りしたのは月も終わりのこと。思ったよりも長く、いい季節を過ごすことができた。

で、その、いい季節を共に過ごしたアルバムがこれ、ぼくの友人のY氏がセレクトしてくれたBeatlesのカバー曲集「Tribute to The Beatles」〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜の3−D。

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 1. Something / Cris Delanno

 2. Something /竹松舞

 3. Here Comes The Sun / Andrea Braido & Giorgio Cordini

 4. Here Comes The Sun / 畠山美由紀

 5. Here Comes The Sun / Luca Colombo

 6. Because /湯川潮音

 7. Because / The Munroes

 8. Because / Orgel

 9. Golden Slumbers / Claudine Longet

10. Golden Slumbers / Carry That Weight / Bola Sete

11. Golden Slumbers / Carry That Weight / Judy Collins

12. Golden Slumbers / The Munroes

13. Two Of Us / 蔡忠浩

14. Across The Universe / Chie

15. Across The Universe / The Munroes

16. Let It Be / Odette Telleria

17. The Long And Winding Road / Aaron Lordson

18. The Long And Winding Road / Andrea Braido & Giorgio Cordini

19. The Long And Winding Road / Judy Collins

20. The Long And Winding Road / The Munroes

21. The Long And Winding Road / KOKIA

22. Medley: Here,There And Everywhere/Yesterday/Let It Be / Jake Shimabukuro

 

このアルバム、辛口のY氏の選評(Y氏はそれぞれの曲に★を1個〜3個付けてるんだけど)では、最高評価の作品は該当なしってことだったんだけど、ぼくにとってはこの季節を過ごすのにずいぶん彩りを与えてくれたように思う。

このアルバム、ぼくが思うにヤマが3つあって、まず最初のヤマが3曲目〜4曲目。

3曲目のアコースティックなヒア・カムズ・ザ・サンと、それに続く畠山美由紀さんの普段着のような歌声のヒア・カムズ・ザ・サン。なにげない日常が幸せに思えてくるような、そんな気分にさせる。

 

それから、13曲目の蔡忠浩さんのツー・オブ・アス。新しい何かが始まったような、そういう軽快さ。そして、それに続くCHIEさんのアクロス・ザ・ユニバース。ジョン・レノンのともすれば深い内容の曲をやすやすと鼻唄のように歌いきるような、そんなイージーさがいい。

 

で、最後のヤマが21曲目のKOKIAさんのザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード。終末に向かう曲がりくねった道程を、なんだか眠りを誘うように、囁くように諭してくれる。

そして、それがJake Shimabukuroのメドレーへと続く。

 

奇しくも、ここに掲げた6曲はすべてがすべてY氏の最低評価、★ひとつ。

まあ、彼が言うにはおよそ千曲あったカヴァーの中から厳選した200曲だから、★ひとつでもきっと悪くはないんだと思う。

でも、このあたりにグッときてるぼくっていうのは、ちょっとズレてるんかなぁ。

 

 

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