厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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こだわりすぎのドーナツ

毎月中日には本の話を載せてるんですが、本の話っていうのは料理の話ほどにはみんなの興味を惹かないようで、余裕のある日はなるたけもうひとつ、軽い話題を載せようと心掛けてる。

で、きのうまで、更新が不安定だったのは、実はシゴトで滋賀まで行ってまして、滋賀といえばお約束のクラブハリエ。今回は日牟禮館へ。でもって、ここ限定のこだわりすぎのドーナツっていうのを。

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焼きたてを薄い紙で簡易に包装しただけ。

その場でそのままっていうコンセプトなんでしょうけど、これをおみやげに。

お昼に買って、うちに着くのが夕方だから、まあ、なんとかおいしさもそんなに損ねることもなく。

で、うちへ帰るや否や、さっそく。

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もちろん、こだわりすぎっていう名前のとおり、小麦粉は北海道産の薄力粉。甘味は地元安土のれんげ蜂蜜と北海道産の甜菜糖。卵は平飼い、塩は石垣の天日干し、でもってバターは北海道産の発酵バター。

で、味はどうかというと・・・

2019-03-15 003.jpg

おいしい。

ふつうにおいしい。

ふだんの生活で、何かのひょうしにふと気づくシアワセ感、そんなふうなおいしさ。

決して非日常的ではなく、日常の中の安堵感みたいな、そんな味。

うちへ帰って、こんなふうな気持ちに包まれると、また滋賀に行きたくなる。

そこらの観光大使よりもずっとうまく心に訴えかける。

立派な滋賀の観光大使ですねぇ。

 

 

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