厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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お好みのシッパイ

あろうことか、お好み焼きをシッパイしてしまった。

なのでこの画像はずいぶん前の。

なんで失敗したかっていうと、小麦粉を極力減らして減らして・・・減らし過ぎた。

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ぼく的に、お好み焼きの小麦粉っていうのは、少なければ少ないほどいい。今回のだと春キャベツを使ったので、小麦粉が少なければ少ないほど、キャベツの甘みが前面に来る。

それに、よけいな炭水化物を摂らなくて済むしね。

まあ、それはともかくとして、少なければ少ないほどいいっていうのは、茶碗蒸しのタマゴに通ずるかも知れない。

ぼくの座右の書、湯木貞一さんの「吉兆味ばなし」では、茶わん蒸しについて、タマゴの重さの5倍のだし汁っていう分量を勧めてた。これって茶わん蒸しをつくったことのある人ならお分かりのようにけっこうユルめ。でも、これが限界なんでしょ。

まあ、でも、限界に留まるか、越えてしまうかっていうのは成功とシッパイの違いでして、そのあたりがプロとアマの違いでもあるんでしょうねぇ。

2019-02-27 002.jpg

ちなみに、今回のシッパイはタマゴをもうひとつ加えてリカバリーしたけど、やっぱり薄力粉じゃなくて中力粉を使うべきやったかな。それに山芋も長芋ではなしに・・・

 

シッパイから学ぶこともある。これはプロアマ問わずかな。

 

 

 

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