厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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風邪には鍋でも

家族みんなが風邪を引いた。

下の娘は咳が、つれあいは鼻が、そしてぼくは喉が痛い。

ここはひとつ、鍋でもして暖まらないと。

なので、湯豆腐にしようか、それともちゃんこにしようか・・・

そうだ、水餃子にしようということで。

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唯一症状のない上の娘は、「みんな風邪を引いてるのに鍋なんかして。感染ったらどうするのよ」なんて言ってたんですけど、多勢に無勢、沸騰してるのに感染るわけないやん、なんていういいかげんな論理に押し切られて、しぶしぶ。

 

で、野菜のほうはふだんとそんなに変わらないんですが、まあ、強いて言えば今回は青梗菜を加えたくらい。

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ただ、具の方は水餃子だけではなくって豚しゃぶ用の豚肉も。

それに、だしもお湯だけっていうことはしなくて、あらかじめ手羽元と昆布でダシを取ってて、それを使って。

つまり、〆のラーメンには、鶏のだしと豚のだし、それに水餃子や野菜から出るうまみを加え、いつもより濃厚で複雑なだしが残るっていう寸法。

で、そういう目論見を持って鍋をつつき、ビールをやる。

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というわけで、鍋を平らげ、ことしの初のラーメンにとりかかる。

目論見どおり、鶏のだしと豚のだし、それに水餃子や野菜から出るうまみを加えた、濃厚で複雑なだしが取れた。

そこへ塩と胡椒、それに淡口醤油で味付けし、もやしとちびまる子ちゃんラーメンを加え、3分ほど煮込めばできあがり。

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水餃子と〆のラーメン。

暖まらないはずがない。

でも、それだけで風邪が霧散するかといえばそうではなくて、相変わらず喉がひりひりする。こりゃ次はぬるいお風呂で長湯かな、それともぬるいゆる燗か。

まあ、こんなことを言ってるうちは風邪もたいしたことはないんですけど、こじらせないようにはしないとね。

 

 

 

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