厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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「今井」のうどんはダシが命

きのうもちょっと触れましたけど、今週は台風の来襲でたいへんな状況が続きまして、なかなか料理をする暇がなかったわけで、きのうもつれあいが仕事帰りに「今井」のうどんを買ってきてくれました。

で、それをぼくは鍋焼き風にアレンジして。

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「今井」のうどんを買って帰るっていうのは道頓堀にある大阪うどんの名店「道頓堀今井」のテイクアウトを買って帰るていう意味で、きのうはきつねうどんと肉うどんを買ってきてくれた。

で、それに鶏肉と焼きねぎを加え、タマゴを落として鉄鍋でグツグツと。

ほんとはもっとぐらぐら煮え立ったところを画像に収めたかったんですが、やっぱりタマゴが半熟の状態にとどめたいのでこれくらいで。

 

で、鍋焼きにしたのはぼくだけでして、つれあいや娘らはというとふつうにお椀で。

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ただし、彼女らは居間のテーブルでテレビを見ながら。

 

「今井」のうどんはダシが命。昆布とさば節とうるめ節を使い、じっくり丁寧に炊き上げた濃厚なダシ。今回は鶏とネギを加えたんですが、ひょっとしたらなかったほうがよかったかも。いつものフワァ〜っと鼻腔を喜ばせるあのダシの香りが、鶏肉のせいで少しバランスを損ねたような気がしまして。

 

まあ、そんなの思いながらビールをグビリ。

2018-09-08 003.jpg

ほんとは熱燗かなぁ。まあ、季節はちょっと早いけど。

 

で、ビールで喉を冷やしてまた熱いうどんをツルツルっと。

讃岐うどんのようにコシは強くなく、やわやわだけど、ふにゃふにゃではない。

ちょっとニュアンスがムツカシイ。

でも、命のダシを吸ってやわやわになったうどんが「今井」のうどんの真骨頂。

もちろん鍋底まで残らず飲み干して、おしまい。だからけっこうおなかが膨れる。

ほんとは残りのダシに焼餅なんか入れればいいんやけども、そこはやっぱり自重して。

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