厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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やっぱり石垣牛が食べたいよなぁ

沖縄だと、やっぱり石垣牛が食べたいよなぁ。

そんなイメージが頭に浮かび、そして離れなくなったんで、アメリカンヴィレッジのある北谷町ならステーキハウスがいっぱいあるだろうって行ってみたんですが、どこに入ろうか、なかなか決めあぐね、結局、結論として選んだのは何度も通ってる焼肉「金城」っていうお店。

 

で、焼肉に行けば、まず最初は牛タンから。

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薄切りタンと厚切りと。

まだ凍ってるのはご愛嬌と。でも、うすふぃりはいいけど厚切りはちょっと焼き加減を工夫しないといけないなぁ。

 

で、ビールはクルマの関係からちょっと自粛して、ノンアルのビールを。

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このお店、「金城」は十数年前、わが家が沖縄へと行き始めたころから何度も行ってるんですけど、いちばんはじめ行ったときの印象がずいぶんよかったので、何度も通ってたんですが、人間っていうのは変な生き物で、最初の印象を上回る何かを見出せないと評価が徐々に後退したりする。つまり、現状維持ではなくて何か新たな発見とか、そんなのがないと高い評価が続かない。

だからこのところ、少し評価が後退してたんで、冒頭の「石垣牛が食べたいよなぁ」っていうイメージが浮かんでも、じゃあ金城に行こうかっていうことにはならなかったわけ。

 

でも、評価が後退してたのはぼくらにも原因があるんではないか、それはぼくらの注文の仕方が悪かったのではないかという反省から、今回はコースなんかを頼むんではなくていろいろ単品で

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ところがこれが、キレてない。

メニュウの画像では行儀よく切れてるのに、ドカンと大きいままでやってくる。

で、怪訝に「あの〜」って声かけると、店の人が当然のようにハサミを持ってきてくれた。

だから、こんなふうに焼きもってハサミでチョキンチョキンと切っていく。

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これがなかなかいい。

まあ、アメリカンヴィレッジで、パフォーマンスたっぷりにやられるよりも、ぼくはこっちのほうがいいかなぁ。

だから特上の石垣牛も、このまま焼きながら、ハサミでチョキンチョキンと。

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これが適度な脂だけど、肉の味自体がスバラシイ。

わが家ではA4とかA5とかいうランクのサシが入った肉はちょっと苦手で、それよりも赤身がちな肉の方が好まれてる。

で、赤身がちって言えば、やっぱりハラミも。

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ちなみに、こちらはハサミはいらない。

 

それから、石垣牛ともうひとつ、沖縄へ来たらばあぐー豚が食べたいなぁっていうんで、そのあぐー豚でつくった生ハムのサラダ。

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それから、スープ。

「玉子スープにする、アーサスープにする、それとも中身汁?」って尋ねると、意外にも「クッパ!」と。マリオのし過ぎか?

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とまあ、そんなわけで、焼肉金城。

単品で、好きなものだけ好きなだけ頼めば、やっぱりおいしい。

あと熟成肉とかホルモンとかも豊富なようで、次はもうちょっと前からリサーチしていかないとね。

 

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