厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
<< 旅行の愉しみ 朝ごはん  ティーラウンジの食事はなんだか贅沢? >>

読谷村の「膳」 ここは必ず

沖縄に行くって言っても、どこへ行きたいとか、何をしたいとか、はっきりとした目的があってのことではなくて、今回も半ばお約束的にちゅらうみ水族館へ行ったり、行き当たり的に青の洞窟でシュノーケルをしたりしたんですけど、少なくともぼくにとっては沖縄へ行ったらば、ここへ行くっていうのがひとつの目的というか、愉しみなわけ、読谷村の「膳」。

で、今回も着いたあくる日の夜に。

 

ほんとは前日までに予約して、コースを楽しむっていうのがいいんでしょうが、冒頭に書いたように、スケジュールはあってないようなもの。だから当日の飛び込みで、まずは近海魚のカルパッチョから。

2018-09-03 001.jpg

で、こういう感じで行くっていうのが見えてきたんで、じゃあきょうは泡にしようってことでお店の人にお願いをしたら、おススメしてくれたのが、バルディビエソ・リミティッドブリュットっていうカジュアルなスパークリングのハーフボトル。

2018-09-03 002.jpg

カジュアルとはいえ、シャルドネっぽいテイストなんですが、シャンパンとは言わないまでも、少しこじゃれたカヴァなんかがあったらなぁとも思う。

 

で、スパークリングに合わせて、サラダは海ぶどうと島豆腐のサラダにしてみた。

2018-09-03 003.jpg

海ぶどうはやっぱり潮の味がする。まあ、そういう意味ではシャブリなんかの選択でもよかったのかなぁ。

 

それから、近海魚のアーサ衣揚げ。

2018-09-03 004.jpg

白身の魚をアオサたっぷりの衣で揚げてあるんで、アオサの香りがふわっと薫る。

これなんかは泡と相性がいい。

 

で、次が沖縄県産の地鶏、やんばる若鶏のジューシーグリル。

2018-09-03 005.jpg

.やんばる若鶏の鶏モモを焼き上げ、それを自家製のシークヮーサー入りのポン酢で。

これがジューシーでうまい。

 

というわけで、そろそろ〆のあぐー豚のタコライス。

2018-09-03 006.jpg

そういえば、わが家でも少し前にタコライスをやったよなぁ。

でも、なんていうか、ここんちのとはずいぶんと味が違うような。

まあ、自家製のと較べること自体おこがましい話ではありますが。

 

で、最後のデザートが紅イモアイスの紅芋チップス添え。

2018-09-03 007.jpg

というわけで、「膳」。

随分むかし、定宿のホテルのフロントで教えてもらったこの店、正直に言うと当初はあんまり期待してなかったんですけど、反対にその期待を裏切る結果だったわけで、次の年も、またその次の年も通うようになって、今や沖縄へ行ったらば外せないっていうようなお店になったわけ。

ご主人は京都出身らしく、同じ関西圏として、どこか近さを感じたのかなぁ。

とまあ、そんなことを思い出しながら、次に来るときはあらかじめ予約して、コースにしようとか、次はシャブリで行ってみようとか・・・

JUGEMテーマ:グルメ
沖縄 | comments(0) | - | 

COMMENTS

COMMENT?

 
 
 


S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>