厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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猫と担担麺

暑い時期はやっぱり冷しゃぶをする機会が多くなる。

で、冷しゃぶをすると、とてもいい豚のスープが沢山とれるわけ。

友人ちでは、猫に飲まれてしまったそうなんですが、猫も喜ぶこのスープ、わが家ではもっぱら担担麺に使います。もちろん、暑い時期に、さらに汗が噴き出すような辛い料理が食べたいっていう家人のリクエストもあってのことですが。

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で、わが家のばあい、冷しゃぶは、80℃に保温した昆布だしで薄切りの肩ロースをしゃぶしゃぶとしてつくる。

さらに今回は、担担麺に使うことを見越して、昆布と一緒に手羽元を1本沈め、更にしょうがとにんにく、それに葱の青いところを忍ばせておいた。

つまりは、鶏だしで冷しゃぶをつくるってことかな。まあ、少し鶏の風味を帯びた冷しゃぶってことなんですけど、そんなの誰も気づかなかったからヨシとしよう(でも、友人ちの猫、おししなら気づいてくれるかもね)。

で、無事冷しゃぶをつくった後、くだんのダシをひと煮立ちさせ、ペーパーフィルターでアクを漉せば金色に輝く良質のスープストックができる。

 

というわけで、ようやく担担麺。

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まずは鍋に酢と醤油と芝麻醤、それに辣油を。辣油は四川風っていうのが最近はあるようで、なにかなぁって思ったら、けっこう山椒の風味が効いてたりする。で、今回はそれを。

それから、次にザーツァイとねぎを加えて軽く混ぜ、それに、猫も喜ぶかのスープを注いで混ぜ合わせておく。最近は芝麻醤の代わりに練りごまを使ったりもするんですが、とにかくそれらをあらかじめ鍋で合せ、麺が茹であがる直前に器に注ぐ。

麺は本来はつけ麺用の太麺がいいと思うんですが、家人らはもう少し細いほうがいいっていうんで、今回は札幌ラーメン用の生麺を採用。

で、茹でたての麺を加え、さらにその上に肉味噌と、今回はもやしとほうれんそう。

 

で、矢も盾もたまらずビール・・・と行きたいところなんですが・・・

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カロリーを心配してっていうのももちろんあるんですが、やっぱり昼下がりからビールっていうのはちょっと憚られるもんで。

というわけで、担担麺。こうなってしまえば猫にはそっぽを向かれるかもしれませんが。

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