厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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別に揚げ物が好きってわけでもないんですが・・・

別に揚げ物が好きってわけでもないんですが、きのうに続いてまた娘に何が食べたいって訊いてしまった。だから、唐揚げ。そんな答えが返ってくるなんて、ちょっと考えればわかるはずやったんですがね。 2018-08-09 001.jpg さて、画像をご覧になればお気づきの方もいらっしゃると思いますが、ぼくの唐揚げ、だいたいころんとしたかたちになってる。 いや、これはわざところんとまとめてるわけで、これには二つ理由がある。 ひとつは表面積をできるだけ少なくすることで、油の吸収を最小限に抑えるってこと。もうひとつは、ひとつずつころんとまとめることでそれぞれの大きさを確認し、それらを大中小にグルーピングし、それぞれに上げる時間を調節するってこと。小さいののグループは1分15秒、中くらいのは1分30秒、大きなのは1分45秒って具合に。 で、ぼくのばあい、それらを二度揚げするんで、小さいのを揚げてから中くらいの、大きなのを揚げて、またふたたび小さいのを揚げようとすれば、その間がちょうどいいインターバルになるわけ。 でも、それは料理の一番最後の場面で、鶏肉に下味をつけ、少し寝かしてる間に他の準備を進めるわけ。 まずはサラダの準備。 2018-08-09 003.jpg いつもはキャベツの千切りを用意するんですが、この日はちょっと別にしたいことがあったんで、サラダは手を抜いて、サニーレタスとトマト、キュウリのみ。 で、別にしたいことっていうのは、もやしと豚肉の蒸籠蒸し。 2018-08-09 002.jpg 下の娘から唐揚げのリクエストを受けて、ならば彼女が最も好きなもやしもいっぱい食べさせてあげようっていう魂胆。丁度、いい感じの三枚肉が手に入ったっていうこともあってのことですが。 それから、スープは少し前に冷しゃぶをした際にとっておいたスープストックを使って。 2018-08-09 004.jpg こういうことを見越して、冷しゃぶをする際に、昆布と手羽元、ねぎ、にんにく、生姜を忍ばせておいた。いうなればスープしゃぶなわけ。 で、それを再沸騰させてアクを除き、さらにペーパーフィルターで漉せばきれいなスープストックがとれる。 でもって、それを薄口しょうゆと塩で味を調え、片栗を引き、卵をとじ、青梗菜とエノキを入れてできあがり。で、画像では先に乾杯ってとことになってはいるんですが、実際にはこれからようやく唐揚げを揚げにかかるってことで。 2018-08-09 005.jpg というわけで、唐揚げ。今回はいつもより多い目に。 夏休み中は娘らの、次の日のご飯のことも考えないといけませんので。
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