厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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Tribute to The Beatles 〜FOR OUT OF TUNE GENERATION〜 2- E

たびたび書くんですが、毎月1枚、オリジナルのアルバムを聴いて、月替わりに独り言を呟いてる。
で、このところは、ぼくの友人のY氏がセレクトしてくれたBeatlesのカバー曲集「Tribute to The Beatles」シリーズを聴いて。
このシリーズ、なんと6枚一組の3グループ、全18枚で構成されてて、今月はその中から2グループ目のE。
2グループ目は、全曲がジャズバージョンのカバーなんですが、ようやく「ストロベリー・フィールド・・・」とか、「ヘイ・ジュード」とかに回ってきた。
2018-06-30.jpg
1. From Me To You / Bobby McFerrin
2. From Me To You / 1966 Quartet
3. I Want To Hold Your Hand / Grant Green
4. Blue Jay Way / Bud Shank
5. The Fool On The Hill / Louis Van Dyke
6. The Fool On The Hill / Sarah Vaughan
7. The Fool On The Hill / Dianne Reeves, Javon Jackson & Bob Belden
8. The Fool On The Hill / Walter Lang Trio
9. The Fool On The Hill / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
10. Hello Goodbye / Bud Shank/Chet Baker
11. Strawberry Fields Forever / Cassandra Wilson & Bob Belden
12. Strawberry Fields Forever / Al Di Meola
13. Lady Madonna / Jackie & Roy
14. Hey Jude / Dionne Warwick
15. Hey Jude / 12 Cellists Of The Berlin Philharmonic
16. Hey Jude / Jahlisa, Greg Osby & Bob Belden
17. Hey Jude / 1966 Quartet
18. Hey Jude / John Di Martino's Romantic Jazz Trio
19. Don't Let Me Down / Randy Crawford

1曲目はボビー・マクファーリンの「From Me To You」。
名盤「チュニジアの夜」に収録されてる曲なんだそうなんですけど、この曲だけ他の曲とは明らかに毛色が違う。
たぶん、Y氏はこの曲の扱いに困って1曲目にしたんじゃないんかな。
で、2曲目からは、なんだかイージーリスニングってな趣きの曲が続く。
ただ、イージーリスニングっていう言い方をしたのは、このアルバム、少し盛り上がりに欠けるなぁっていうのが正直な印象。
でも、強いて言えばこのアルバムは後半やないかな。先にも書いたように、ようやく「ストロベリー・フィールド・・・」とか、「ヘイ・ジュード」とか。
で、ぼくの好みからいえば、11曲目のカサンドラウィルソンの「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」もまずまず。どちらかといえば朝向きのイメージなんですけど、いちご畑のしっとりした朝もやのような感じがなくて、少しザンネン。
それから「ヘイ・ジュード」。これは、16曲目のジャリーサ&グレッグ・オズビーのしっとりとしたバージョンと、18曲目のジョン・ディ・マルティーノ ロマンティックジャズトリオのがちょっとイイかなぁ。
でも、やっぱりイージーにリスニングできるのよりも、どっか引っかかりが欲しいよなぁ。

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