厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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地元の人に教えてもらった「漣」

きのうは、旅先でうまいごはんにありつくために、ローカルサイトで地元のお店を物色するっていうのを書いたんですけど、もっとカンタンにうまい店を探す方法がある。
それはもう、地元の人に訊くっていうこと。単純な方法ですけど、これはさらに確実。
というわけで、伊勢志摩の最後はいるか島っていうところに行ってきたんですけど、そこの人にどこかおいしい店って訊いたらば教えてくれたのが「漣」っていうお店。
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「漣」っていえばぼくの中ではこの作品、日本画家 福田平八郎(1892〜1974)の代表作を思い浮かべるんですけど、ぼく的には、この絵が長谷川等伯の「松林図」と並んでいちばん好きな日本画。
でも、地元の人に教えてもらった「漣」は、そんなイメージではなくて、エビフライがうまいっていう話。なので、ここはその大エビフライ。
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このエビフライ、丸のまんま揚げると火の通りに時間がかかってしまうので開いてある。で、その大きさたるや一緒に頼んだトンカツよりも大きいっていう有様。
ま、どれくらい大きいかっていうのは、結局ご自身で確かめていただくほかはないんですがね。
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まあ、とんかつはちょっと小ぶりといえば小ぶりだけど。
でも相当な厚みがあって、食べごたえもけっこうありましたけど。
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というわけで、「漣」。今度漣ってことばを聞いたら、大海老フライのことを想い起すのか、それともこの絵を思い浮かべることができるのか、一体どっちなんでしょねぇ。

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