厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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すき焼きはここまで喰らわねば・・・

女房の買い物につきあうのが苦手って方もいらっしゃいますが、ぼくのばあい、料理をするのが好きなもので、買い物に出かけるのもその延長線上みたいなもの。だからこの日もつれあいと買い物に出かけたんですが、つれあいがなかなか良さげな肉を見つけたんで、よっしゃ、きょうはすき焼きにしようかと。
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二人がかりで買い物をしてるわりには、二人とも気が付かないっていうか、どこか相方任せにしてるところもあるんでしょう。なわけで、この日はキノコ類を買うのをつい忘れてしまった。もっともこの日は残り物の青物がいくらかあったんで、それらを軸に組み立ててみましたが。
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いつもの白菜とたまねぎ、それに青葱、豆腐。
それから、今回はキノコの代わりに菊菜と三つ葉も。
ぼくはすき焼きに白菜を入れるのは、あんまり積極的ではないんですが、反対に三つ葉は是非入れたいって思うくらい。それに菊菜もなかなかイイ。
ま、すき焼きもいろいろバラエティに富んだ構成にするよりも、ちょっと具材を絞ったほうがいいような気もします。ま、キノコを忘れて言い訳してるっていう風にも取られるでしょうがね。
それに、そんなふうに言いながらも、さらに別皿を用意してるんですが。
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で、その別皿、じゃがいもと糸こんにゃくと麩。
いずれも我が家のすき焼きには欠かすことができない。
ことにじゃがいも。これがすき焼きのダシを吸うと、もうたまらなくうまい――っていうのは以前から書いてるとおり。
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で、そういうのをきちっと画像を撮ったり、記録に収めたりしてると家人らにずっと「おあずけ」の状態を強いることになるわけで、「もういいよ、食べて」っていうと、途端に箸が伸びてくる。

で、すき焼きは熱いのでタマゴをくぐらせる。
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前にも書いたとおり、タマゴをくぐらせるのは、すき焼きを食べやすくするために冷たいタマゴをくぐらせて温度を下げるっていう意味もあるそうでして、そういう意味ですき焼きにビールっていう発想やったんですが、今回はワインを。
ワインは、このところ続けて飲んでるふるさと応援寄付でいただいた甲州市の推奨ワイン。
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こんかいは勝沼醸造の「べーりーAヴィンテージ」っていうの。ジャムっぽい濃縮感があるんですけども、なにか骨格で欠けたところがあるように思う。それが何かっていうのはなかなか言葉に思い付かないんですが・・・

で、前回はダイエットのために〆のうどんは自粛しました。
でも、今回は・・・と言っても、食べたのは次の日の昼間なんですが・・・
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きのうも書いたように、ダイエットで体重はどんどん減ってきてるわけで、このところは反対に少しペースを落ち着けたほうがいいかなと、炭水化物も少し摂ってもいいかなってわけで。
まあ、ならばって勢いをつけてのことではないんですが、娘らとシェアするっていうことで、うどん玉3つを使って。
もちろん、残ってた割下は少しうどんだしで割って、マイルドにしましたが、残りの肉や具材をすべて放り込み、さらにタマゴを3つ割り入れて、ぐつぐつぐつと、それらに火をとおしたらできあがり。

やっぱりすき焼きはここまで喰らわねば・・・ね。

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