2017.08.14 Monday
M大兄の送別会 ああ来たらこう行くって感じで
以前にも別の組でやったんですが、この春に卒業されたM大兄の送別会。
もっとも、M大兄とは4月以降も意外なかたちでシゴトで関わることとなったんですが、まあ、この会はこの会の節目ということで、場所は高石の梅乃里っていうところ。
で、まずはキムチの盛り合わせ。

すこし上品な感じの味わい。
そうそう、梅乃里っていうのは焼肉でして、キムチに続いてやってきたのは定番って感じですが、タン。

けっこう厚切りの。
塩胡椒も上品に控え目な感じでして、その加減はレモンの酸味でとばかりに。
ま、のっけはビールで過ごしてたんで、そのあたりはうまい具合に。
で、それの次に頼んだのがコレ。

南アフリカのワイン。マン・メルロー、セラーセレクト 2014。
リストの中で飲みごろ間で選べばやっぱりメルローかなぁっていうセレクト。
案外サラリとした味わいで、若いメルローって感じのニュアンス。
で、そんなメルローに相対するのがコレ。

櫻肉のユッケ。
長くユッケを食べてなかったもんですから、一も二もなく。
櫻肉の甘い感じがイイ。
ただ、タマゴの黄身の分、メルローとは少し違和感があったかな。
もっとも、ユッケばっかり食べてるわけではなくて、焼きもしっかり。

でも、焼肉で、数人でワインなんか飲んでたら、あっという間に空っぽになってしまう。
で、次は何かって言うと、越の寒中梅。

こちらもけっこうさらりと。吟醸特有の澄んだ味わい。
水のごとしって書けば、また違う酒のような印象を与えかねないんですが、まさにそんな感じですからね。
で、そんな水のごとしのお酒に対比するようなのが、コレ。
アカセンと上ミノ。

上ミノが殊に上々の歯ごたえ。
で、さらに濃い存在がマメ。

で、こういうキャラの濃い食べ物に合わせようっていうのがかみのやま。
辛口の、ミディアムボディの国産スパークリング。
なかなか、ああ来たらこう行くって感じで、オモシロイ。

まあでもそんなに、ああ来たらこう行くってな感じを繰り返せば、むろん酔いはけっこう回るもので、帰り際に電車から降りてスマホを探れば、スマホがない。
慌ててあちこち探したんですけど、結局、タクシーで帰ったKちゃんが持って帰ってたらしい。なんでそうなったのかはぼくももちろん、Kちゃんも記憶がない。
そんなに忘れるくらいに飲めたっていうのは、会としては良かったんでしょうけどね。

もっとも、M大兄とは4月以降も意外なかたちでシゴトで関わることとなったんですが、まあ、この会はこの会の節目ということで、場所は高石の梅乃里っていうところ。
で、まずはキムチの盛り合わせ。

すこし上品な感じの味わい。
そうそう、梅乃里っていうのは焼肉でして、キムチに続いてやってきたのは定番って感じですが、タン。

けっこう厚切りの。
塩胡椒も上品に控え目な感じでして、その加減はレモンの酸味でとばかりに。
ま、のっけはビールで過ごしてたんで、そのあたりはうまい具合に。
で、それの次に頼んだのがコレ。

南アフリカのワイン。マン・メルロー、セラーセレクト 2014。
リストの中で飲みごろ間で選べばやっぱりメルローかなぁっていうセレクト。
案外サラリとした味わいで、若いメルローって感じのニュアンス。
で、そんなメルローに相対するのがコレ。

櫻肉のユッケ。
長くユッケを食べてなかったもんですから、一も二もなく。
櫻肉の甘い感じがイイ。
ただ、タマゴの黄身の分、メルローとは少し違和感があったかな。
もっとも、ユッケばっかり食べてるわけではなくて、焼きもしっかり。

でも、焼肉で、数人でワインなんか飲んでたら、あっという間に空っぽになってしまう。
で、次は何かって言うと、越の寒中梅。

こちらもけっこうさらりと。吟醸特有の澄んだ味わい。
水のごとしって書けば、また違う酒のような印象を与えかねないんですが、まさにそんな感じですからね。
で、そんな水のごとしのお酒に対比するようなのが、コレ。
アカセンと上ミノ。

上ミノが殊に上々の歯ごたえ。
で、さらに濃い存在がマメ。

で、こういうキャラの濃い食べ物に合わせようっていうのがかみのやま。
辛口の、ミディアムボディの国産スパークリング。
なかなか、ああ来たらこう行くって感じで、オモシロイ。

まあでもそんなに、ああ来たらこう行くってな感じを繰り返せば、むろん酔いはけっこう回るもので、帰り際に電車から降りてスマホを探れば、スマホがない。
慌ててあちこち探したんですけど、結局、タクシーで帰ったKちゃんが持って帰ってたらしい。なんでそうなったのかはぼくももちろん、Kちゃんも記憶がない。
そんなに忘れるくらいに飲めたっていうのは、会としては良かったんでしょうけどね。

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