厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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ことしもみょうが屋でガッツリ

きのう書いたとおり、宮崎から帰ってきたんで、そのことを。
で、今年もやっぱりみょうが屋へ。

みょうが屋。もうここ何年か連続で通ってる、全国焼肉ランキングでトップテンに入る宮崎の名店。で、まずは煮込みから。
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ごぼうがアクセント。
いろいろな部位が入ってるんでしょ、牛すじのようで牛すじのようでなかったり。

で、まずはビール。
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今回はひでじビールっていう地ビールの醸造メーカーがつくる、YAHAZUっていうピルスナー。
おいしい。とりあえずビールっていう感覚で頼んだんですが、少し反省。つぎはぜひじっくりと味わいたい、そんな感じにさせる凛とした味わいのビールでした。

そうそう、そうやないんや。今は肉のことに専念して。最初の肉はやっぱりタンから。
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タンにタンモト、サガリ・・・と。
おいしいものから食べるべきか、おいしいものを後回しにするか。
いろいろ逡巡したんですけど、まずはサガリから。
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で、ここらで早速ワインを注文。
いろいろある中でブルゴーニュとおぼしきなで肩のボトルのを注文。
2010のビンテージだったのは覚えてるんですけど、残念なことに画像を撮るのを忘れてシマッタ。ピノ特有の酸味の中で少し熟成味が感じられる・・・それくらいしか覚えてないけど。
で、分厚いタンモトを。
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切り目の入れたほうをカリリと焼き上げて、裏はさぁっと炙るくらいでいただく。
ジューシー!

で、お次はロースにヘレにザブトン、シンタマ。
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どれもうまかったんですけど、特筆すべきはヘレ!
四角のヘレ肉をころころ転がすように焼いて、焼き加減に注意して・・・
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これを口に放り込むと、ほんと、なんていうかやわらかい肉に忍んでいた肉汁がぶわっと口の中に充溢する。すごい。
ロースの脂の乗りも尋常ではなくて、そろそろ胃が悲鳴を上げてる。
そこへカルピと野菜。
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野菜ももちろん宮崎県産の。
ことにこのとうもろこしがうまい。
ホワイトゴールドなんかな。甘い甘い。

で、次は本来ならホルモン系なんですが、ここはちょっと省略して、〆はにんにく炒飯。
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これがコースの最後、とにかくにんにくとカルピがゴリゴリ入ったすごいパワフルな炒飯。
でも、満腹中枢がマヒしてるのか、さらに恐ろしいことに注文したのがコレ、オムライス。
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うちでもタンポポオムライスはつくることがあるんですけど、ここのはなんていうかオムレツが乗ってるっていう生易しいものではなくって、オムレツがのしかかってるとでもいうべきボリューム。

というわけで、翌朝まで胸焼けで苦しんだのは言うまでもないこと。
つぎは学習して少し控えめに注文すべきなんでしょうねぇ。
でも、また来年も行けるかなぁ。

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