2017.07.11 Tuesday
名店の次は自家製のお好み焼き
きのうは7年連続ミシュランガイド 掲載の名店、「清水」。
こういうのの次の日ってどうしようか悩んでしまうんですが、やっぱりこういうのに流れてしまう、お好み焼き。この日は珍しくいか玉も焼いてみました。

ちょうどゲソの入った刺身が安くなってたので、それを使って。
奥のは相変わらずの豚玉。こちらは三枚肉のカタマリを買ってきて、それを分厚い目に切ったのを使う。
生地はいつものとおり。中力粉と山芋、それに濃い目に煮出したダシ、それに砂糖を少し加え、白だしで味付けして固めに練り、しばらく寝かしておく。
それからキャベツを刻み、具材を揃えたり、鉄板を暖めたりしてしばらく経過した後におもむろにさっきの生地を引っ張り出してきて、タマゴを割り入れ、キャベツをどさっと入れ、さらに天かすを加えて混ぜ込む。
で、熱くなってる鉄板に豚の脂身を乗せ、万遍なく油を行き渡らせたら具材を鉄板に丸く敷き詰め、その上に生地を乗せていく。
途中、ビールで一息つきながらね。

ビールは大阪に乾杯。ベタですが、お好み焼きにはこれかなぁと。
さて、生地を乗せたらば、カツオを躍らせて蓋をしてしばらく蒸し焼きに。
でもって、頃合いを見計らって蓋をとり、ひっくり返してそのまま蓋はせずに水分を飛ばしていく。
で、こんがり焼けたならばひっくり返して鉄板の温度を保温に調節し、余熱でじんわりと熱しながら上にはソースとマヨネーズとまたかつおぶしを躍らせて。

というわけで、懐食「清水」の次は自家製のお好み焼き。
上方料理の精華から大阪のベタの味へ。
ああ、どっちもうまいですねぇ。

こういうのの次の日ってどうしようか悩んでしまうんですが、やっぱりこういうのに流れてしまう、お好み焼き。この日は珍しくいか玉も焼いてみました。

ちょうどゲソの入った刺身が安くなってたので、それを使って。
奥のは相変わらずの豚玉。こちらは三枚肉のカタマリを買ってきて、それを分厚い目に切ったのを使う。
生地はいつものとおり。中力粉と山芋、それに濃い目に煮出したダシ、それに砂糖を少し加え、白だしで味付けして固めに練り、しばらく寝かしておく。
それからキャベツを刻み、具材を揃えたり、鉄板を暖めたりしてしばらく経過した後におもむろにさっきの生地を引っ張り出してきて、タマゴを割り入れ、キャベツをどさっと入れ、さらに天かすを加えて混ぜ込む。
で、熱くなってる鉄板に豚の脂身を乗せ、万遍なく油を行き渡らせたら具材を鉄板に丸く敷き詰め、その上に生地を乗せていく。
途中、ビールで一息つきながらね。

ビールは大阪に乾杯。ベタですが、お好み焼きにはこれかなぁと。
さて、生地を乗せたらば、カツオを躍らせて蓋をしてしばらく蒸し焼きに。
でもって、頃合いを見計らって蓋をとり、ひっくり返してそのまま蓋はせずに水分を飛ばしていく。
で、こんがり焼けたならばひっくり返して鉄板の温度を保温に調節し、余熱でじんわりと熱しながら上にはソースとマヨネーズとまたかつおぶしを躍らせて。

というわけで、懐食「清水」の次は自家製のお好み焼き。
上方料理の精華から大阪のベタの味へ。
ああ、どっちもうまいですねぇ。

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