2017.06.13 Tuesday
一転のウチめし
きのうは久しぶりに一二郎で口福を味わった話やったんですが、きょうは一転ウチめし。
といっても、口福から一転っていう意味ではなくて、身の丈に合わない美食から一転ふだんのごはんっていう意味で。
で、まずは鯖の塩焼き。
脂乗ってます。
ノルウェー産ですけど。
もちろん国産の関サバや、いろんなうまい鯖があることは分かってる。
でも、コスパの高さはこっちでしょ、ぼく的には。
だから、安くてうまいノルウェー産のほうが身近に感じてしまう。
それから煮びたし。
これは前日の残りの。
むしろ前日の残りくらいの方がくったりとして味が馴染んでおいしい。
それからかぼちゃ。
これもしばらく経って煮付けた角が丸くなるくらいのやられ加減のがイイ。
この日はじゃがいもと鶏の挽肉で煮込んだヤツ。
最後に残った鶏の挽肉をごはんに乗せて食べるっていうのが密かな愉しみ。
で、熱々の味噌汁。
素材を絞ったのもいいんですけど、こんなふうにいろいろ具だくさんなのが我が家の。
実家でいるときはそんなこともなかったんですけど、つれあいと一緒になってからはそんなふうに感化された。だから、もはやこれが我が家の味っていう感覚。
一転のウチめし。
やっぱり・・・身の丈に合ってるっていうのは大事なことですね。
といっても、口福から一転っていう意味ではなくて、身の丈に合わない美食から一転ふだんのごはんっていう意味で。
で、まずは鯖の塩焼き。
脂乗ってます。
ノルウェー産ですけど。
もちろん国産の関サバや、いろんなうまい鯖があることは分かってる。
でも、コスパの高さはこっちでしょ、ぼく的には。
だから、安くてうまいノルウェー産のほうが身近に感じてしまう。
それから煮びたし。
これは前日の残りの。
むしろ前日の残りくらいの方がくったりとして味が馴染んでおいしい。
それからかぼちゃ。
これもしばらく経って煮付けた角が丸くなるくらいのやられ加減のがイイ。
この日はじゃがいもと鶏の挽肉で煮込んだヤツ。
最後に残った鶏の挽肉をごはんに乗せて食べるっていうのが密かな愉しみ。
で、熱々の味噌汁。
素材を絞ったのもいいんですけど、こんなふうにいろいろ具だくさんなのが我が家の。
実家でいるときはそんなこともなかったんですけど、つれあいと一緒になってからはそんなふうに感化された。だから、もはやこれが我が家の味っていう感覚。
一転のウチめし。
やっぱり・・・身の丈に合ってるっていうのは大事なことですね。
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