厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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沖縄そば屋、いしぐふー

実はこの数日、沖縄に行ってきました。
目的はホエールウォッチング。家人の、クジラをこの目で見たいというたっての希望で。
で、念願かなってクジラをこの目で見たんですが、当日はあいにく、朝から寒くて海が荒れ気味。前日は波が高いので欠航になったそうなんですが、この日はどうにかこうにか。
もう、船にしがみついて、数十メートル先のクジラをなんとか目に焼き付けたっていう具合。
で、家族全員ヘロヘロになって帰ってきたわけですが、それでも腹は空くわけで、むかしむかし行った沖縄そば屋へ行こうと電話をしたんですが、行ったのもずいぶんとむかしなわけで、電話は現在使われていないと。
なら、ホエールウォッチングのスタッフにおススメの店を尋ねてみたら、となりのそば屋、けっこうおいしいっすよ、と。
というわけで、となりの沖縄そば屋、いしぐふーへ。
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で、ぼくは炙りソーキ丼セットっていうやつで、上の沖縄そばと下の炙りソーキ丼をガッツリと。
麺は沖縄そばにしては、けっこう腰の強い感じで手もみ風なのか、スルっとした感じはない。で、ダシが、アグーダシとカツオダシがあって、どっちがおススメって尋ねたら、カツオうまいですよぉっていうんで、カツオだしにしたけど。たしかあとで見たらブレンドっていうのもあって、今思えばそれにしたらよかったかなぁと。
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で、その片割れ、炙りソーキ丼。
これが見た目濃い味なんかなぁって思ったら、案外そうでもなくて、濃厚な味の割には甘辛さはわりとあっさり。
でも、タマゴの黄身を加えるとなお一層濃厚な味わいになるんで、味つけは薄めながら濃厚さはどっぷりっていう感じ。

で、下の娘が炙りソーキ丼の代わりに頼んだのがコレ。
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炊き込みごはんみたいなの。
とはいえ、これって何で炊いてるかっていうとアグーダシ。
これもけっこう味つけは薄めながら濃厚さはしっかりと。

それから、つれあいが頼んだのがコレ。
2017-03-04 004.jpg
焼き野菜のたっぷりと入ったそば。
焼き野菜がニンジン、キャベツ、たまねぎはともかく、レタスまではいってるのがけっこうおもしろい。炒めた野菜の香ばしさがだしに漂ってて、このダシもなかなかイイんやないかなぁ。

それから、つれあいが一緒に頼んだのが、この温泉タマゴかけごはん。
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さすがに炙りソーキに恐れをなしたのか。
でも、これもなかなかうまそうです。

もっとも、そのかわりかどうかは知りませんけど、上の娘は炙りソーキが別についてるセットを。
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それから、となりのホエールウォッチングのお店でいただいた、水餃子のサービスチケットで。
こちらは麺と同様、わりと硬めの生地。もう少しぬるっとしたののほうが好みなんやけどなぁ。
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とまあ、これだけ頼むと、一家そろってガッツリ食べてるようなんですけど、実は家人らは途中で、「もうギブ」とか言って、残りをこっちに廻してくるわけ。
おかげでこの沖縄旅行でいくら太ったことか。
まあ、そのあたりはあした、あさってでも。

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