厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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焼酎に青シソ酒 この日はケンタロウ漬に

前日は関東煮で、いや正確に言うと、きゅうりの酢の物に合わせて焼酎を飲んでたんですけども、翌日はケンタロウ漬で。
これにはビールとかお酒でもいいんですが、やっぱり焼酎がいちばん。
でも、2日続くわけで、ちょっと変化球を。
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けっこうなズボラです。
10年ほど前、果実酒っていうか、いろいろとホワイトリカーに漬け込んだお酒をいただいてまして、もうしばらくで飲み頃っていうんで、そろそろ呑もう呑もうと思ってたんですけども、呑む機会を見つけぬままにずるずると。気がつけばそのお酒も16年物になってました。
で、この日はようやく、その中から青しそ酒を引っ張り出してきまして、このあいだから飲んでる焼酎、一刻者の赤に少し加えてみた。
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原酒を舐めてみると、けっこうな甘みと年代物の梅酒によく似た芳醇な香り。
だからそれを少しずつ、味見をしながら焼酎に加えてたんですけども、いまいちピタッとしたところが定まらない。まあ、これはおいおい楽しみにしていこうかということで。
で、ケンタロウ漬をボリボリと。
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正確に言うと、コレって、ケンタロウ漬のレシピをもとに、もっと簡略化した浅漬けなんですが、塩もみしたきゅうりを一口大に切り、容器に入れてオイスターソースとごま油、それに鷹の爪を加えて密封し、シャカシャカと振ってしばらく置いて味をなじませる。もうこれだけのこと。でも、これが焼酎にはほんと好適。
でもって、この日も残り物の関東煮を。
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前日は酢の物で、そして次の日はケンタロウ漬でということで、要はきゅうりをみると焼酎を飲みたくなるってわけ。なんていうか、あの青臭さと歯応え、これが焼酎とよく出会う。で、前日は酢の物のほうに甘みが加わってて、この日は焼酎のほうに。
厳密なバランスの調整はまだまだでしたけど、マッチングはなかなかよかったと思う。また、きゅうりで何かした時はこれをやってみようかなと。カッパみたいと嗤われるかもしれませんが、まあ、カッパなら黄桜でしょ。

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