厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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「揚げ鶏のねぎソース」の先祖返り

揚げ鶏のねぎソースは、以前にも紹介したウチの定番料理なんですが、そのときはつれあいがつくってくれたヤツ。今回はいつもの役割どおり厨房男が担当いたしました。

それと、この日はしいたけとれんこんが安かったので・・・
で、炊き合わせの方はともかくとして、揚げ鶏のねぎソースのつくり方は、まずもも肉に醤油、酒、こしょうで下味を付ける。今回は少し変化をつけて酒を紹興酒にして風味をプラスしてみました。
というのもこの料理、出典は栗原はるみさんのレシピで、栗原さんは油淋鶏(ユウリンジイ:中華風鶏の唐揚げ)を再現しようとして試行錯誤したらこの料理に辿り着いたとか。だから、出自は中華料理ということで、そっちに向けて先祖返りさせようというのが今回の目論見。

それから、下味が付いた鶏肉に片栗粉をまぶして揚げます。これも、油淋鶏が骨付きのモモをそのままぶった切ったようなイメージに近づけようとしたいので、皮を外側にして筒状に丸めて揚げます。
で、ふつうの唐揚げは鶏肉を投入して2分弱、それから4分程度取り置いて、さらに高温で1分弱カラリと揚げる。でもって、今回はもも肉を1枚揚げるわけですから、もう少しサバを読んで油に投入して2分強、それから4分休ませて、また高温で1分強。さらにカリカリになるまで我慢して、ようやくフィニッシュ。それを油淋鶏のようにザクザクと潔く切って、ねぎソースをかけて出来上がり。

後はキャベツの千切りの上にのせ、周りにトマトとキュウリを飾って盛りつけます。この前も白髪ねぎや香菜なんかを飾れば・・・と書いたんですが、今想うにキャベツの千切りをレタスのざく切りに代えて鶏と一緒に食べればウマイかも。食べる前に気がついたらよかったんやけどねぇ。

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