厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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鰆のムニエルと春繋がりで・・・

3日前、家に帰って冷蔵庫を開けると、なにやら魚の切り身が入ってる。よくよく見ると鰆の切り身。思わず「あ〜ああ、鰆か」と漏らしてしまいました。
というのも、厨房男、鰆はあんまり好きでない。昔はよく、幕の内や仕出しの弁当に切り身の焼き魚が入ってて、それが鰆と判った途端、冒頭のように「あ〜ああ、鰆か」と言ってしまう。別に嫌いやないんやけども、どうも好きにもなれん。鰆は厨房男にとってそんな存在なわけです。
で、つれあいが、「あたしもそんなに好きやないんやけど、旬の魚やし、安かったんで・・・それに、この前ギャロワーズで食べたらおいしかったやん!」と。
う〜ん、言われてみれば、たしか以前、厨房男が行きつけにしてるイタリア料理屋「ラ・ギャロワーズ」に行ったときに、サワラのバターソースで舌鼓を打ったよなぁと、おぼろげな記憶が・・・
それに、今年は記録的な暖冬やそうで、今月も−−ここ2〜3日はともかく−−春のような陽気で、魚偏に春と書く鰆もきっと春が旬なんでしょう(寒鰆が旨いという話はさて置いて・・・)。
まあ、そんなわけで、ラ・ギャロワーズのようにバターソースで仕上げるのは無理としても、バターを使ったムニエルなら何とかなる、というわけでこの鰆、ムニエルに仕立ててみました。

それから、ごはん。つれあいが豆ご飯を炊いてくれました。これがなかなか結構な仕上がり。つれあい曰く「偶然うまく炊けた!」と。もっとも、鰆のムニエルと豆ご飯にどんな繋がりがあるのかと言えば・・・ま、上でも触れたように春のような陽気、ここは春繋がりということで。

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ゆったり日記 at 2007/02/27 12:44 AM
イタリア料理はフランス料理の原型
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