厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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鶏とワイン。かろうじてクリスマスっていうことで

別段、煙突から忍び込んでプレゼントを配るなんていうアルバイトをしてるわけではないんですが、この時期ホント忙しい。だから帰りが12時近くなるっていうわけでして、クリスマスイブも家族と一緒に晩ごはんなんていうわけにもいかず、丸鶏一羽っていうのはちょっとムリ。
されどやっぱりクリスマス。だからかろうじて手羽元でも。
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というわけで、その手羽元、むろん12時近くに帰ってきて、そこから下味を付けるってわけにはいかない。
当然、つれあいがあらかじめ下ごしらえをしてくれてて、それをグリルで焼くだけのこと。
それだけのことでとやかく書くのも何ですが、焼くのはちょっとコツがある。
というのも、そのままこんがりと焼くと、当然中骨まで火が通らずに、骨の周りが生焼けってことにもなりかねない。なので、最初は軽い目に焼いて、そのまましばらく放置するワケ、ネットでもテキトーに見ながら。で、5〜6分放置して、あらためて、今度はこんがり目に焼くっていう寸法。でも、ちょっとこんがり焼きすぎたかな。
で、付け合せはきゅうりとトマト、それに画像には写ってないんですが、茄子のミートグラタン。それからコーンスープとパンと。
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で、クリスマスイブならホントはシャンパンとしゃれ込みたかったんですが、そこはそれ、先日に開けたサキア・ペリコーネ2011。
シチリアのワイン。ペリコーネっていうのはそのシチリアを代表するぶどう品種なんだそうで、なんかちょっと甘い香りがして、けっこうコクがあるので、グラマーなシチリアの女性って感じのワイン(ヴィンテージは若いんですが、ちょっとグラマーになりつつあるおばちゃんが、くっきりルージュを引いたってな感じ)。
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というわけで、鶏とワイン。かろうじてクリスマスっていうことで。
もう少し若かったら、もう少しクリスマスにも力を入れたんでしょうが、もう最近はねぇ。
でも、中学生と小学生のムスメらのことを思ったら、もうちょっと力を入れてもいいんやないかいって少し自省。来年はもうちょっと頑張ろうかねぇ。

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