厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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濱田屋の胡麻豆腐には酔十年 濃厚さに対抗するにはこれしかない

つれあいの実家から高野山みやげの胡麻豆腐をいただきました。
濱田屋の胡麻豆腐。
高野山名物の胡麻豆腐といえば、まずこの名前が上がるほどの有名店だそうで、持ち帰る際には必ず保冷をということで、クーラーバック等、保冷ケースと保冷剤をお持ち込み下さいと呼びかけるほどのこだわりぶりなんだそう。
というわけで、そのこだわりの胡麻豆腐をさっそく。


濃い。濃いです。
ただ、その濃さが前面に出るってわけでもない。
でも、わさび醤油で食べても、わさびのツンとした辛さや醤油のしょっぱい味をかき分けて、胡麻豆腐の主張が現れる。
で、これをなんとしょう。
と、味見をして、しばし考えてチョイスしたのが酔十年。胡麻豆腐の濃厚さに対抗するにはこれしかないっていう思いで。

無和水・芋焼酎十年貯蔵。
黒瀬杜氏の第一人者、黒瀬安光氏渾身の一品・・・というのは以前にも書いた口上。
老舗の胡麻豆腐の濃厚さには長期熟成貯蔵の無和水36度の芋焼酎で対抗。
これがまんまと当たったっていうのは、けっこう嬉しかったりして。

ただ、惜しむらくはこの組み合わせ、ちょっと一本調子。
と思ってあらためて箱の説明を読むと、わさび醤油のほかにも、黒蜜をかけて、デザート風にとある。
あああシマッタ。気づかず食って後の祭りや。

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