厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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ふらふらっと北浜。そういえば「おつる」があったよなあって・・・(後)

きのうに引き続き、おつる。
ここではメインに大皿に盛った鮮魚を見せてくれ、その中で気に入ったものを好き好きに料理してくれる。
この日はメバルにウオゼにホウボウにキス。あと、隠れて見えにくいんですけど、イサキにイワガキ。
で、ボクはいつもメバルを煮付けてもらうんですが、この日は一緒に行った友人がホウボウを煮付けてもらうっていうんで、そしたらこっちは焼いてもらおうということでキスを選んでみました。


で、まずはホウボウの煮つけ
少し甘みを抑え、仄かな酸味を加えるために梅干しと一緒に煮てある。
いつもここの煮つけを食べると思うんですが、世の中こんな煮付けばっかりやったら、魚嫌いもずいぶん減るやろうになぁ。
で、それからキスの焼き物。

ふむふむ・・・
やっぱりキスはてんぷらにしてもらったほうがよかったかなぁ。
で、順番は前後するんですけど、豆鯵の南蛮漬けとか、焼ホタテの入ったサラダとか。
このあたり、ボクはいつもあんまりくどくど書かないんですけど、豆鯵の大きさに合わせた揚げ具合であるとか、野菜とドレッシングの馴染み加減とか、アタリマエの話なんですが、なんていうか、随所に細やかな気遣いが感じられるんですヮ。
ま、それを肴に味わってるのは単なる酔っ払いなんですがね。

で、最後の〆。この日は卵かけごはん。
ちょっとまた話は前後するんやけども、一緒に載せた味噌汁のこと。
この味噌汁がなかなか出てこない。おかみさんが厨房に「お〜い、味噌汁まだぁ〜」って声をかけてたんですけど、ようやく出てきた味噌汁を見てちょっと納得。
頼んだのはオコゼの味噌汁やったと思うんですけど、ネギには焼目がつけられてたりと、そりゃ手間も暇もかかるわこれはってな具合。かえすがえす書くんですが、それをよばれてるのは単なる酔っ払いなんですがね。

さて、この日は初めてカウンターでよばれました。
カウンターはちょうど川に面してる。なんていう名前の川やろ、土佐堀川かなぁ。で、河川敷にはバラ園が広がってる。おかみさん曰く、「大阪じゃないみたいでしょ」って。
反対側の証券取引所に面した部屋もなかなかの景色なんですけど、こちらもこちらで。
ま、何度も書くようなんですけど、それを愛でてるのは単なる酔っ払いなんですがね。


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