厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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盛岡じゃじゃ麺 面食いには愉しい、オイシイ一品

土曜日はだいたいパスタのことを書くのがきまりとなっているんですが、ここ最近はどうも2週と続かない。なんでかラーメンやうどんが挟まってくる。まあ、そんなこと、自分が勝手にやってるだけの話なんですが・・・
というか、そういう話も結局はネタフリッてわけで、きょうの話はお父さん、お母さんが東北土産に買ってきてくれた盛岡じゃじゃ麺。

このじゃじゃ麺、恩麺でも冷麺でもイケるそうで、つれあいのリクエストはむろん冷麺で。
具はキュウリのみ。ただし、一人前に1本使ったんで山盛りですが。
で、そこへ肉味噌と辣油をかけて出来上がり。

さて、この盛岡じゃじゃ麺、麺はなんていうか、韓国冷麺みたいにコシの強い麺。それが平打ちの、パスタにたとえればタリアテッレみたいな太さ。だからけっこうな腰の強さなんですが、韓国でブラックデー(4月14日)に、バレンタインデーやホワイトデーに無縁だった奴らが食べるチャジャンミョンとは違うよう。まあ、いずれにしても中華の炸醤麺(ジャージャー麺)がルーツなんでしょうが、敢えてじゃじゃ麺と書いてるところをみると、何か含みがあるんでしょうかね。
で、パッケージは破ってしまったんで、画像は撮らずじまいなんですが、そのパッケージにはこう書いてある。
「じゃじゃ麺は肉味噌をかけて食べる北国「もりおか」でうまれた郷土の味です。ほどよいコシの麺とコクのある肉味噌たれとの相性をご賞味ください。」
ヘェ〜、郷土の味なんや。で、さらにパッケージを観てると意外なことを発見。これってラーメンでもなんでもなくて、うどんだそう。ヘェ〜、カテゴリーをどうしようか悩んでしまうヮ。

肉味噌は思ってたよりも淡い色合い。というか、思ってたよりも肉の分量が少なめかな。まあ、自分でジャージャー麺をつくるときは思わず大漁に挽肉を入れるんで、それに較べて考えればアタリマエか。
それから、パッケージにはいろいろトッピングしてる画像が載ってるんですが、まあ、あと白髪葱があれば充分やないですかね。
というわけで、中華のジャージャー麺から、韓国の冷麺、それにパスタのタリアテッレといろいろなものを彷彿とさせる盛岡じゃじゃ麺、なかなか面食いには愉しい、そしてオイシイ一品でした。


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