厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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新たまねぎと塩漬けの豚でポテ

ウチのおかんから葉つきの新たまねぎをもらった。
少し小ぶり。青々とした葉っぱで、どうして食べるんやろか。
たぶん葉つきってことは葉っぱも食べられるんやろうけど。しかし・・・

いろいろと思案はしたんですが、ちょうど、塩漬けにした豚が良い頃合を迎えたんで、葉っぱの方はもうエエワってことで、キャベツと一緒に煮込んでみました。
で、塩漬けの豚。新たまねぎの方はともかくとして、この塩漬けの豚。ここ最近ずいぶんと引き合いに出してる立石敏雄さんの「笑う食卓」で、タテイシさんがつくった塩蔵豚に触発されて、またしても。
まあ、この塩蔵豚、ホントの名前はプティ・サレっていうそうで、ル・マンジュ・トクーっていうお店の谷昇シェフが朝日新聞に載せてたのが原点やそう。で、試しにそのレシピの半量でつくってみたワケ。豚バラ肉が0.5kgほど。で、豚肉の重量に対し塩が2%、砂糖が1%、それに胡椒が0.2%。これをすべて合わせて、肉にまんべんなくすり込み。保存袋に入れ、缶ビールなどを重しにのせて、冷蔵庫で1週間。
あとは煮込みにしてもいいし、塩抜きして焼き、マスタードや柚コショウでも、スダチのおろし醤油で食べてもいいそうで。
で、ちなみにそれをポトフのように野菜と一緒に煮込んだのがポテという料理。というわけで、この日にやったのがそれ。

う〜ん、ちょっと脂身が多かったせいか、脂身が苦手な家人は少し敬遠気味。
でも、まあ、食べてみると案外。タマネギも甘いしねぇ。
でもでも、やっぱりちょっとパンチがないっていうか、インパクトに欠けるかな。
つれあいが言うには、「やっぱり煮るより焼いた方がいいかもね、ウチの場合は特に」と。
で、このプティ・サレ、イタリアに行くとこれがパンチェッタになるということで、このあいだ、ナントカ食品のレトルトのソースを使ってカルボナーラ?をつくり首をかしげた身としては、是非これでカルボナーラをつくってみようと。このプティ・サレ、3週間は優に保つそうですからね。


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洋食 | comments(2) | - | 

COMMENTS

おっ!ベーコンのよう**
でも玉ねぎおいしそうですね。お魚とかお野菜とかいろいろもらえるところがあってうらやましいです。
全然、今日のブログと関係ありませんが、桜フェスタなんていつあったんですか?泉大津広報に書いてます?
まぐろの解体してるなんてぜひ来年はチェックして行きたいです。
なんかワインの会とかいろいろ楽しそうでいつもうらやましいですよ。大津には知り会いもいないし・・・ってか泉州に馴染みたくてなじめない・・・そんな感じですかね(−−:)
from ゆか at 2010/04/08 9:30 PM
市政だよりに載ってたと思うんやけど・・・
で、馴染みたくてなじめない?
てことならまた今度・・・と言いたいところなんですが、
実は少し、事情がありまして
少しの間お休みをいただきます。
で、できるだけ早く復帰したいと思いますんで、
そのときはよろしく。
from 厨房男 at 2010/04/09 3:00 AM

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