厨房男

こどもの頃に欠乏していた食の体験を取り戻そうとする厨房男の喰う・呑む・つくる・・・のはなし
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ぼりぼりぼりのずずずずず

しばらく前、また例によって百貨店の食料品売場を歩いてて、「ぶぶあられ」っていうのを見つけた。
京都では、お茶を飲む時、おぶぅでもしよかとも言い、お茶漬けをぶぶ漬けと言うわけでして、ぶぶあられの“ぶぶ”っていうのはお茶のことなんでしょう。
で、お茶漬け好きの娘が興味を示したんで即購入、で、さっそくお茶に浮かべてズズッと。

ほほ、なんか少し塩味がして、なかなか乙な。昆布茶なんかに浮かべるのも良いんでしょうねぇ、きっと。

で、そんなことをやってるときには不思議とお誂え向きのものがやってくる。
というわけで、つれあいの実家から伊勢のおみやげにと、おかげ横丁の中にある銭屋(エルメネジルド・ゼニアではない、あたりまえやけど)っていう駄菓子屋の緑豆煎餅をいただきました。

緑豆のところが塩味風味で煎餅のところが少し甘い感じ。それをいっぺんに食べるとなかなかビミョ〜な味。

で、ホントにそういうときは不思議とそういうのが集まってくる。
というわけで、うちの実家のオカンが岸和田は小松里のいづみあられ本舗っていうところの缶入りのおかきをドンッとくれました。もっとも、オカンが小松里まで買いに行くわけもなく、きっとどこかからのいただきものの横流し。まあ、出所はどこであれ、ありがたく頂戴。

で、ぼりぼりぼりぼりぼり・・・
でもって、ぶぶあられを浮かべたお茶をずずずずず〜

これで縁側に日が差して、何もほかにやることがなければ、ホンマ言うことなしなんですがねぇ〜


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